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2004/08/19

Lost in 丸の内?(研修用ビデオ撮影その1)

東京海上日動のマネジメント研修(管理職向けの研修)に使うビデオの撮影を2日間に渡って行っている。
ビデオは東京海上日動のある営業課を舞台に、任せることで部下を育てようとしている上司と、もっと上司に頼りたい部下とのすれ違いを描くというもの。

昨日は外で若手社員2人がそれぞれの仕事の不安、上司への不満を語り合うというシーンを撮った。
が、これがとても大変!

屋外でのビデオ撮影風景

炎天下ということもあったけど、それよりも音!

会社の近くで撮影したので通行人が通ることは予想していたが、撮影場所の側に荷物の搬出・搬入用スロープがあるため、荷物を下ろすトラックがしばしば停車するは、荷下ろしをするは、さらにスロープを台車がとおる時のガラガラ音が響き渡る。

おまけに駐車場の出口も近かったため、出庫時のブザーが鳴り響く。

普通の自動車は大丈夫なんだけど、バイク便のバイクやトラックのが結構大きく、しかも救急車のサイレンも鳴り響く(丸の内ってこんなに救急車が来るんだ・・・と別のところで驚いたり。1時間に2~3台くらいのペース)
会議室のシーンでさえ(11階の会議室だったのに・・・)救急車やバイクに撮影を阻まれることしばしば。
そう、ビデオ獲りには音(ノイズ)が大敵!!

1カット撮影するのに、音が止まるのを待たなければならず、撮影し始めても音のせいで撮り直しになり、それが何度も繰り返される・・・・。

テリーギリアムが映画「ドン・キホーテ」が出来なかった、という記録映画「Lost in La Mancha」を思い出してしまった。
「Lost in La Mancha」でも頭上を飛行機が飛んで、その音で撮影が止まるってシーンがあったよな・・・

幸い、こちらのビデオは優秀な制作会社の皆さんのお陰で順調に進み、「Lost in 丸の内」にはならなそう。

それにしても、研修で使う「職場の風景のビデオ」って作るのが本当に大変。
背景にも、俳優さんたちの台詞の一つ一つにも細かく気を配らないと、会社の文化や雰囲気とは違うものになってしまうわけで。

さあ、今日も撮影。無事クランクアップできるように頑張ろう。

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