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2005/04/18

企業での教育を担うのは誰?

「企業での教育を担うのは誰?」
今度執筆(共著)する本で、僕が担当する最初の部分での問いがこれだ。
あらためて考えてみると、結構難しい。

すぐに思いつくのは人事部門や総務部門の教育・研修担当だろう。
会社によってはその担当はいわゆる経営企画部門などに属しているかもしれない。

だけど、今や教育責任は人事・総務部門や経営企画部門だけではない。マーケティング部門、商品開発部門・・・・様々な部門が教育責任を担い、教育予算を獲得している。ある教育サービス事業者は「今や狙い目は人事部門以外の教育予算」と言う。

こういった本社部門以外にも事業所、支店、製造現場・・・様々なところに教育責任が存在する。
現場での上司や先輩も重要な教育責任を担っている。

そして、こういった社内の人たちだけでなく、社外の教育サービス事業者やコンサルタントもアウトソースによって教育の実務を担うことになる。(僕の勤務先もここにあたる。)

そして最近はCLO(Chief Learning Officer人材開発(投資)に関する最高責任者)とかCHO(Chief Human resource Officer 最高人事責任者)、CKO(Chief Knowledge Officer知識統括責任者)といった言葉も聞く。

う~ん、どうやって整理しよう・・・・・。

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コメント

ノーベル教育賞ものの「枠組み」を
楽しみにしています!

投稿: なかはらじゅん | 2005/04/19 21:59

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