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2005/04/06

ドレミノテレビ

休暇で家に居るときの楽しみのひとつは、普段は見ることが出来ないTVを目にすること。
今日見たのはNHK教育のドレミノテレビ。UA(ううあ)が出演している。

番組冒頭から「ううあだよ~。みんな~げんきかな~?」という、UAらしい独特なノリ(というか抜け方)のトークから始まる。UAらしいちょっとけだるさを感じさせる雰囲気でやっているけど番組Webサイトの「しゅつえんしゃ」によると、ううあは「陽気なうたのおねえさん」だそうだ。きっと、本人はそれなりに頑張って陽気にやっているんだろう。(笑)

陽気さを演出するためか、ものすごく派手な衣装で出演している。(どれほど派手かはWebサイトをご覧下さい。)

ちなみにNHK教育テレビで仕事をしている友人に聞いたところ、この番組の企画を聞いたUAは、自分にお子さんがいることもあり「是非やりたい」と積極的だったそうだ。

「もりの熊さん」「はるがきた」僕たちが子どもの頃から聞き慣れた歌も、UAがあの独特な間合いとハスキーボイス歌うと、とても新鮮に聞こえる。また、共演のパーカッショニストの山口とものパーカッションが絡む「楽しいね」のアフリカンバージョンも楽しかった。

UAの素晴らしい歌唱力(聞き慣れた歌だと歌のうまさが際だつ感じがする)と、「日本廃品打楽器協会会長」としても有名な山口ともが生み出す強烈なリズムを楽しむことができるし、そして、こういったイマドキの演奏によって、僕らも子どもの頃から歌っていたこれらの歌のメロディーや歌詞の良さも再認識できる。

少しだけ、教育面からも見てみよう。
この番組の狙いは
・音楽が いかにいきいきと楽しいものなのか という音楽の本質を感じること
・歌や楽器の演奏によって自己開放・自己表現の素晴らしさを知ること
だそうだ。

今日の番組ではアフリカの人たちが太鼓を叩きながら楽しそうに歌い・踊る映像につづいて、山口とものパーカッションに合わせて「楽しいね」のアフリカンバージョンを出演者と子ども達がものすごいテンションで楽しそうに歌って踊った。その姿を見ると、狙い通りの番組になっているように感じた。

それと、先生向けの「活用のてびき」も良くできている。指導ガイドの他、番組の様子(動画)も見ることができる。教室だけでなく、家庭で親子が楽しむ際にもこの「指導ガイド」は役に立つと思う。それにWebサイトのその他のページも良くできていて、家族みんなで楽しめそうだ。

小学1・2年生むけ音楽の番組なのだが、番組・Webサイトともに、大人も(子どもがいくても)充分楽しめると思う。
放送は水曜の9:00~9:15 再放送はNHK BS2で隔週火曜の午前 4:15~4:30(誰が見るのだろう・・・録画用って感じの枠だよね)。

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コメント

現在、ドレミノテレビはBs-iで放送されています。

投稿: ていねライナー | 2007/12/20 22:48

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