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2005/04/30

池袋その4 ハンズ「ねこぶくろ」

050430_ent次の目的地、東急ハンズ池袋店へ行くと、まっしぐらに8階へ。
ここには「ねこぶくろ」というコーナーがある。
猫とふれあえるプチ・テーマパークで、大人は600円(但し男女ペアは1000円)、小中学生400円也を払って入場する。

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中には猫が放し飼い(猫は普通放し飼いだけど・・・)されていて、好きに触って良い。
今日は20頭が「出勤」しているとのことだったけど、寝ている猫が多かった。妻曰く「猫は普通寝ているものだ」。それにしてもみんなよく寝ていた。8割方の猫は寝ていたんじゃないだろうか。それはそれで寝顔が可愛いからOKなんだけどね。もっとも、寝ているところを起こされて明らかに不機嫌な猫もいた。

そうそう、どうでも良いことかもししれないけど、猫の単位って「頭」だってことを今日はじめて知った。

写真も自由に撮れるが、フラッシュは御法度。(そりゃそうだ。目の前でフラッシュを焚かれるのは誰だってご免だよね)
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僕も猫と対話を試みてみたが、眠そうにしていて何も話してはくれなかった。
そりゃあ、眠いときに初対面のオヤジから「こんにちは」って言われても返事はしたくないよね。

猫好きな妻と娘は猫とのスキンシップ(?)にとても満足していたようだ。

ちなみに僕らはやらなかったけど、「おやつタイム」というのがあって、猫におやつをあげられるそうだ。(平日16:30~、土日・祝17:30~)

あ、そうそう。
ハンズでは各フロアで実演なんかをやっていて、見ているだけでも結構楽しめました。

では、猫好きな皆さんのために、今日のショットを何枚か。
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池袋その3 ラーメン二郎池袋店

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ジュンク堂からハンズに移動する途中で学生時代に大好きだったラーメン二郎を発見!品書きには「ぶたダブル」の字が!!

もう3時を過ぎていたのにこの行列。僕も並んで食べたかった・・・。次に行ったら必ず食べるぞ!!

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池袋その2 養老孟司書店

ジュンク堂で見かけた面白い企画。
僕が尊敬する養老孟司さんが選んだ本を売っている「養老孟司書店」だ。
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脳に関する本は少なく、歴史小説、哲学書、ミヒャエル・エンデやケストナーなど、様々なジャンルの本が並んでいた。まさに「教養人の書架」という感じがした。

養老孟司書店は5/13まで。養老さんのファンの方は必見だろう。
ちなみにその後は上野千鶴子書店になるそうだ。

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池袋その1 ジュンク堂の秘密?

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「都内を楽しむ」2日目。
今日、選択権を手にした娘が選んだのは池袋。ジュンク堂と東急ハンズに行きたいと言う。
で、まずはジュンク堂。

僕はジュンク堂で確認したいことがあった。

池袋のジュンク堂は僕の周囲の本好きの間ではとても評判が良い。ところが、同じように大量の書籍を集めている丸の内の丸善(オアゾ)は正直なところあまり評判が良いとは言えない。(丸善の方、ご覧になっていたらごめんなさい)僕も日頃は丸善で本を漁ることが多いが、いつも何となく違和感というか居心地の悪さを感じている。

それは何故だろう?と前から疑問に思っていて、今日はその理由を考えてみた。
今日久々に行ってみて確かにジュンク堂の居心地の良さを感じた。
居心地の良さの理由を3っつみつけた。
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第1に書架の高さだ。

丸善の書架はものすごく高くて身長173cmの僕でも上の3段くらいは手が届かないが(2mは遙かに超えているだろう)、ジュンク堂の書架は手が届くくらいの多分190cm程度。ジュンク堂の方が手がすぐ届くし、見た目も本を探しやすい感じがする。

ただし、ジュンク堂の書架は地表面近くまであるため、低いところの本は見にくい。この点では平積みの高さの上に書架が載っている形の丸善の方が良いと思う。

第2にはレイアウトのシンプルさだ。

少し迷路のように入り組んでいる丸善に比べ、ジュンク堂は普通の図書館のようにごくごくシンプルに書架が並んでいる。そのためか、あるいは一つ一つの書架の大きさによるのか、ジュンク堂の方が目指す書架へアクセスしやすく感じた。

また、レイアウトに加え、天井と書架の間に少し空間があるためか、丸善のような妙な圧迫感も無い。

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第3に気軽に座れる雰囲気。
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ジュンク堂には、背が低い人のための踏み台があるが、これがちょっと座るのにちょうど良い。
児童書のところでは高いところの本を手にした子供がそのまま踏み台に座って本を眺めていた。
それに加えて各階にはジュンク堂のウリでもある椅子や机が沢山用意されている。
かなりの人が座って本を見ていた。
丸善にも椅子は用意されていたと思うけど、気軽に座るという雰囲気ではジュンク堂の勝ちだと思う。


じゃあ、ジュンク堂の方が全ての点で良いか、というと、そうもいいきれない。
先に書いた様に、ジュンク堂には各分類での平積みが無いため、「このジャンルでどんな本が流行かな?」というのは分かりにくかったりする。

僕にとって良い書店の条件は
・探している本が見つかること=品揃えの豊富さとその分類・整理の良さ
・面白そうな本に出会えること=新刊本や注目の本がちゃんとディスプレイされていること
だと思っている。

前者についてはジュンク堂の方が良く、後者については丸善の方が良いように感じている。
居心地の良さももちろん欲しいけど、それは今のところ二の次。
ということで、きっとどちらの店にも通い続けるだろう。

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2005/04/29

大人も子供も六義園

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このGWはものすごい混雑が予想されることもあり、「家族で都内を楽しむ」をテーマに過ごすことにした。
今日は文京区にある六義園へ。
場所は文京区千石。都営三田線の千石や山手線の駒込から10分位のところにある。
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六義園は元禄15年(1702年)、五代将軍・徳川綱吉の下、権勢を誇った柳沢吉保が自ら設計、指揮し、7年の歳月をかけ創り上げた「回遊式築山泉水庭園」。庭園の名称は、中国の古い漢詩集である「毛詩」の詩の六義、すなわち風・賦・比・興・雅・頌という分類法を、紀貫之が転用した和歌の「六体」に由来するそうだ。


そういったこととは別に僕にとって思い出のある場所でもある。僕は大学に入るまでこの近辺でずっと育ち、友達とよく遊びに来た場所だった。それに遠足と言えば六義園、幼稚園や小学校・中学校の運動会も隣接する六義公園のグラウンドだった。とても懐かしかった。

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とても広い庭園(87.809㎡ある)で、ゆっくりと散策するには1時間半くらいみておくとよい。
園路をゆっくり歩きながら、様々な景色や季節ごとの花を楽しめる。この時期はつつじが美しい。

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途中にはいくつか茶屋(売店を兼ねた有料のものだけでなく無料の休憩所になっているものもある)などもあり、ゆっくり休みながらも楽しめる。吹上茶屋では、抹茶と和菓子のセット(500円)が非常に美味だった。

今日は妻・娘・僕の父と一緒に4人で行ったが、大人は庭園の趣を楽しみ、妻が「園内の植物の名前を沢山記録した人が勝ち、っていうゲームをしよう」と提案してくれたおかげで、娘も探検気分でいろいろな植物を「発見」するのを楽しむことができた。結構よい運動にもなった。
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2005/04/28

eラーニングは冷凍ご飯?

数人の友人との飲み会で、たまたま話題が「炊いたご飯が余ったときに冷凍しておくと便利」っていう、なぜか所帯じみた話になったときのこと。

メンバーの一人だった産能大eラーニング開発センター長の古賀さんが「大学の授業と、授業のアーカイブ(収録した動画)をeラーニングとして配信するのって、炊きたてご飯と冷凍ご飯の関係みたいだ。」古賀さんはメタファーを考えるのが本当にうまい。

僕と2人で「やっぱりご飯は炊きたてが美味しいよね」「でも炊きたてが食べられない時って、ちゃんと冷凍してあったご飯を解凍して食べるのも悪くないよね」なんて会話を繰り広げた。周囲は「何の話してるんだ、この人たち」って目で見ていたけど・・。

その自由が丘にあるラーメン屋さんの話になったとき「ラーメンと出前も、授業と遠隔教育の関係みたい。」と僕。「出前してもらうと伸びて美味しくなくなるから?」と古賀さん。「そう、作ってから届くまで時間がかかればかかると伸びて美味しくなくなるってもあるよね。あと、職場とかを離れられないときも、出前してもらうと食べられるのが嬉しいってのと、職場を離れずに教育を受けられるが似ているかな、って」

お後がよろしいほうで・・・。

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2005/04/27

スペシャリスト?ゼネラリスト?

銀行に勤めている友人との話。

彼は長く銀行に勤め、今は営業、その前は本社の営業推進部門にいて活躍している。僕から見ると金融のスペシャリストに見えるんだけど、ご本人は「自分はゼネラリスト。何かのスペシャリストにならないと・・・って焦ることもあるんだよね」と言う。こういった「ゼネラリストですみません」的な話は色々な人から聞く。

ここで思ったことが二つ。
第一に、ゼネラリストよりスペシャリストの方が良い、といった世界観が蔓延している感じがすること。
第二に、ゼネラリストかスペシャリストかは、世の中や周囲の人たちとの相対的な関係で決まるものじゃないかってこと。

ゼネラリストよりスペシャリストの方が良いという世界観については、いろいろなメディアが「スペシャリストの時代」みたいな言い方をしすぎるところに問題がある気がする。

でも仮に、スペシャリストばっかりの会社や組織って、きっとギクシャクするだけだと思う。

そもそも、スペシャリストやゼネラリストの定義も良く分からない。
有資格者やすごく狭い領域に突っ込んだ人を「スペシャリスト」って扱うことが多いけど、それだけでスペシャリストって呼んで良いはずは無い。

もっと分からないのはゼネラリスト。
オールマイティな「何をやらせてもすごいなぁ」って人を見ると「これがゼネラリストかぁ」と思うことがある。反面、スペシャリストじゃない「だけ」の人が自分を「ゼネラリストだ」と名乗ることもある。両者は明らかに違うよね。

それに、自称「ゼネラリスト」な人たちって本当にゼネラリストなんだろうか?

よく笑い話にとして「リストラされた部長がハローワークで『あなたは何ができますか?』と聞かれ『部長ができます』と言った」という話がある。文脈としては「ゼネラリストとしての『部長』」を嘲笑しているんだけど、実際にこの部長さんが自分の事を「組織運営のスペシャリスト」って言ってもよかったかもしれない。もっとも、そう言ったとしたら笑い話にはならないだろうけど・・・。

「ゼネラリストかスペシャリストかは世の中や周囲の人たちとの相対的な関係で決まるものでは?」という疑問はは、自分はスペシャリストだと思わなくても端からはスペシャリストって見られること(友人と僕の間の会話みたいに)や、逆に自分はスペシャリストだと思っても周囲が認めてくれないことは結構多いんじゃないかってことから思いついた。

僕自身、会社ではITのスペシャリストって紹介されることが多い。そりゃあ一応上級・初給シスアドや情報セキュアドの資格は持っているけど、僕がスペシャリストって見られるのは会社の中だけの話で、外に出たら恥ずかしくてとてもITのスペシャリストだなんていえない。それでも社内でスペシャリストだと見られるのは、他の人の苦手意識とというメガネがそう見せているだけじゃないか、って気がしている。

ちなみに、ITのスペシャリストって紹介されるより、教育のスペシャリストって紹介される方がはるかに嬉しいんだけどなぁ・・・・。

それはだておきゼネラリストとスペシャリスト、もう少し考えてみたい。
もっとも、考えた結果、「この分類にはあまり意味がない」ってことになるかもしれないけど。

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2005/04/26

eラーニングのオープンソース

昨日、教育システム情報学会のeラーニング技術特別委員会シンポジュームがあった。テーマは「eラーニングのオープンソース」。オープンソースの動向を知り、実際に活用されている方々の事例を聞くというシンポジュームだ。

基調講演は産総研(産業技術総合研究所)の田代秀一主任研究員「オープンソースソフトウエア(OSS)の現状と将来」。

OSSは
・ソフトウエアのソースコードを入手できる
・プログラムを改良できる
・プログラムのコピーを自由に作り、それを配布できる
ソフトウエアで、OSS自体がソフトウエア技術ではなく、「ライセンスによって担保されたソフトウエアの開発・流通・利用構造」。Linuxはその代表格だ。

田代さんのプレゼンの中で、コンピュータやネットワーク、家電、組み込み機器が満ちあふれる現代社会において、ソフトウエアも社会基盤であり、社会基盤としては「安全性」「相互運用性」が求められる。その実現のためには「特定ベンダ非依存」「プラットフォーム非依存」「情報公開性」が重要となるが、OSSに基盤を置くのはひとつの重要な解、だという点が印象的だった。

確かに、eラーニングが社会に浸透し社会基盤になっていくためには、基盤としての要件を満たしていく必要があるだろう。(OSSがその解であるかは置いておいても)

また、田代さんはOSSのように「中身が見えるもの」は人材育成につながる、といった非常に重要な示唆をされていた。確かにブラックボックスのメンテナンスだけでは、本当の意味でのエンジニアは育たないだろうし、逆にオープンなものを見て、いじって、改善していくことで、創造的なエンジニアやユーザが育っていくと思う。

eラーニングの世界でもオープンなものが色々でてきて、それを研究したり、使ったり、改善したりする人、ビジネスにする人、あるいは研究して論文にする人たちが増えてくることで、優れたエンジニアやクリエイティブな技術・アイディアが沢山出てくると良いよね。

後半は岩手県立大学の鈴木先生をモデレータに、実際にオープンソースなLMS(Learning Management System 学習者や学習プロセス、コンテンツを管理・運営するためのシステム0をお使いになっている大学の先生方とのパネル。

九州工業大学の西野先生はトロント大学で開発されているAtutorやカーティン工科大学で開発されているMoodleの利用実例を紹介されていた。いわば「すでにあるOSSの活用」。

九州工業大学では、キャンパスが北九州と飯塚に分かれており(車で一時間くらいの距離)、その間の遠隔授業の必要性からeラーニングをはじめたとのこと。

「お金が無かったのでオープンソースで」とおっしゃったが、確かに色々なOSSの中から自分たちの身の丈にあったものを選び、それを使っていくというのは良い選択肢であるように思えた。ゼロからつくるよりははるかに効率が良いし、ワールドワイドには既にコミュニティがあるというのは強い。もちろん、こういったものを自分達で運用し、いじっていく技術力が前提になるけど。


関西大学の冬木先生は自ら開発された「授業支援型e-LearingシステムCEAS(シーズ)」の事例をご紹介。コンセプトは「いろいろな教育的活動のコーディネートシステム」。授業と学習のサイクルを前提とする教育方法の実施を支援する枠組みを作り、教育の質の向上と教員の負担軽減を図ることを目指して開発されたそうだ。

授業だけでは授業内容を理解できない学生さんたちに、授業に興味をもってもらうこと、そしてそれを先生方に効率よく(従来の授業に対して過重な手間にならないように)行ってもらうことを考えた、という。

こちらは、いわば「OSSを作って活用」。自分たち(関西大学+パナソニックラーニングシステムズのコラボレーション)で開発されたものをOSSとしてプログラムやマニュアルなどを無償で提供している。→CEASコミュニティページ

CEASは実際に使われるユーザ(先生方)が開発されているのが強みで、「CEASが想定するモデルと、教育実施のプロセスモデルが一致している」ため、操作が分かりやすいという。

こういった風にOSSをユーザそのもの、あるいはユーザと近いところで開発し、コミュニティを形成しながら、改善をしていく、というのは良いモデルであるように思われた。今後のコミュニティ形成を期待したい。


慶応大学の福原美三先生(この4月にNTT-Xから慶應大学に移られたとのこと)はデジタルメディアコンテンツ統合研究機構(DMC)についての発表。DMCは、「デジタルコンテキスト」contextual digital content (デジタルコンテンツ素材を利用目的に沿って生成・編集・加工・統合することにより デザインされる、シナリオをもったデジタルコンテンツ)の創造を推進し、 他機関との連携による研究開発・国際流通促進・人材育成を行なう組織。

ここで使っているLMSはその名もずばり!「OSS LMS」(一般名詞じゃないか、という声もあるが・・・)。
NTT-Xで開発されたX-CalatIIのOSS版だ。いわば「企業発OSSの活用」。

まずは理工学部のリメディアル教材。数学、物理、科学、外国語の講義をeラーニング化し、再履修者などに提供しているとのこと。

こちらは4月から始まったばかりということで、今後に注目したい。

こんなふうに「すでにあるOSS」「自分で作ったOSS」「企業発OSS」という違いがある3校。モデレータの鈴木先生は「自分に合わない、いわば『つるし』のLMSではなく、OSSで自分にフィットしたものを導入する」のがポイントという整理をされていた。

確かに、OSSは導入や試用のコストが低い(その後のランニングコストが安い、とは言い切れないにせよ)ので、ある程度の技術力のある組織(特に大学、研究機関、IT関係の企業)が身の丈にあったものを選び、自分たちに合わせて使っていくには良いかもしれない。

ただし、(僕のように)技術力の無い者にとっては、敷居が高いのも確か。それこそLinuxみたいにコミュニティなどを通じ、人材が育成され、ビジネスが構築され、技術力の無いユーザにも選択肢が増えるといいな、って思った。

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2005/04/25

インターネットな友人たちの安否確認

今日、JR福知山線で大変な、そして悲しい事故が起こった。
このblogをお読みいただいている皆さんや周囲の人たちは事故に遭われなかっただろうか?
事故に遭われた皆さんにお見舞い申し上げます。また、万が一、この事故で大事な方を失ってしまった方がいらっしゃれば(いないことを心から祈っていますが・・・)お悔やみ申し上げます。

僕も関西方面には多くの友人がいるので、メールを出したりして安否確認している。

ふと思ったのは、日頃インターネットを通じてコミュニケーションしている友人の安否確認は難しいということ。基本的には「生存確認」しかできないからだ。

「無事だよ」というメールをもらうとホッとするけど、それが来ないととても心配になる。周囲に共通の友人がいないかぎり「彼・彼女が事故にあった」という知らせは来ない。

また、思いつくままメールを出しているけど、そこに漏れがあると確認は難しい。

こんなときに縁起でもない話で申し訳ないけど、例えば僕が事故に遭い、自分から連絡を取れなくなったとして、家族やご近所の人、会社の同僚など、常に(定期的に)リアルなやりとりをしている人たちは割と早く気付くだろう。

だけど、それ以外の日頃メールやMLなどでコミュニケーションを取っている人たちはメールの返事が来ない、あるいはしばらく投稿がされない、ということは分かっても、それがどのようなことを意味しているかは分からないだろう。日頃からメールのリプライが遅れたり、MLへの投稿がご無沙汰することは茶飯事だからだ。

blogで呼びかけたり、mixiやgreeみたいなSNSで知ることもあるけど、当然、それはそのネットワーク内に居る他の誰かが、「事故にあった」ということに気付いてはじめて何かあったことが分かる、ということになるだろう。

インターネットな友人の安否確認の難しさを痛感し、みんなからの返事を待つ、つらい夜になった。

関西方面の皆さん、よかったらこのblogにコメントしてください。そうすれば、このblogを見てくれている人の間で「彼・彼女は大丈夫だ」という情報が流れるかもしれないし。

その意味ではblogは「毎日書く」ということで自分の無事を知らせるメディアにもなるかもしれない。毎日書けば、だけど・・・・。

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2005/04/24

勝っているときこそ反省(vsジュビロ)

ジュビロ戦は「日本版クラシコ」と言われることが多い。
今年はアントラーズは首位、そしてジュビロは低迷しているけど、順位とかは全然関係なくやっぱり燃える。

050424_145401ジュビロ側も同様のようで、はるばる遠い鹿島まで沢山のサポーターが応援に来てくれた。久々に、アウェイ側のシートが埋まった(真ん中の緩衝帯をはさんで右がジュビロ・サポ)。応援もライバルが居ないと燃えないよね。来てくれたジュビロ・サポの皆さんに多謝です。

試合は開始1分で深井が目の覚めるようなシュートを決めサポーターは大興奮。すぐ後の17分にその深井のシュートのこぼれ球を小笠原が決め、それが決勝点。つまりその後はアントラーズのゴールは無かった。

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逆にジュビロは後半早々1点を返し、後半の試合を支配しつづけた。深井の負傷交代をきっかけに、チームのバランスというかシステムが崩れてしまったようだ。かなり危ないシーンが続いたし、後半はホーム側でのプレイが少なくてつまらなかった。けど、それでも勝ちは勝ち。ただ、勝った気がしないのも確か。

今日は「こんな勝ち方じゃ優勝できない。応援ももっと頑張らなくちゃならない」ってことで、勝ったときにみんなで大合唱するオブラディ・オブラダは無し。こんな風に「勝ち方にこだわる」なんて、去年の惨状からは考えられない贅沢だけど、確かに勝っているときこそ、こうやって勝ち方に拘るのも、応援の室に拘るのも大事かもしれない。

勝っているときこそ反省が大事だよね。

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おやき・やきいも・鮎・串だんご・蝦蟇

正式名称「いばらき春の味と技の物産展」は他にもいろいろ。

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まずは大子のおやき(by大子おやき学校)

僕はかぼちゃと野沢菜のおやきを選んだ。どちらも美味。他にもチーズ入りやきんぴら入りもあった。

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そのとなりでは、紅芋のやきいも(茨城県物産協会)も。

050424_125701 ちょっとわかりにくいけど、久慈川の鮎の塩焼き&串だんご(by久慈川鮎養魚場)をその場で焼いていた。

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がまの油売り(がま口上)もやっていたんだけど、タイミングが合わず見られなかった。残念!

その他にもとろろごはん(笠間自然薯研究会)なんてのもやっていた。

こんな感じで、イベントがある日にくると、いつも以上に美味しい・珍しいものが食べられる。
イベントはアントラーズオフィシャルサイトの新着情報に掲載されるのでチェックしましょう。

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長蛇の列!五浦ハム


今日は茨城物産展をやっていて茨城の美味しいものをいろいろ食べらることができた。

一番人気の長蛇の列は五浦(いつうら)ハムの串焼き。

ちなみにこの行列に並んでいた応援仲間のOさんは試合開始直後1分の深井の先制ゴールを見逃したとか。


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今日はジュビロ戦

今日はジュビロ戦

今日はジュビロ戦。さすがに開場待ちの列も長め。

快晴で日射しは強いけど、風が冷たい。天気予報じゃ15℃なんだけど、トレーナーとウインドブレーカーだとちょっと肌寒い。

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