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2006/08/29

第4回日本WebCTユーザカンファレンス初日(1)

今日は、第4回日本WebCTユーザカンファレンス京都コンピュータ学園に来ている。熊本大学でも使っているWebCTというLMSのユーザ会だ。コミュニティで何かを進めていくのが好きな僕としては、大学に来る前から気になっていた会で、「やっと来ることができた」って感じだ。ちなみに去年は移籍直後でバタバタしていて来ることができなかった。

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MITのPhillip D. Long 氏、大阪大学の竹村 治雄サイバーメディアセンター 副センター長の招待講演に引き続き、一般講演として熊本大学で一緒に仕事をさせていただいている中野教授が「WebCT(4/6)-CAS-uPortal SSO連携のServlet/Portletによる実装 」と題して、WebCTも含めた学内各種システムのSingle Sign-Onを実現するとともに、科目を横断して学習状況(課題などの提出状況)を学習者が確認できるようにを用意しているポータルについての発表をされた。

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また、教材作成室で僕と一緒にコンテンツを作っているメンバーの一人である合林さんの「インタラクティブデモ&シミュレーション作成ツールによるコンテンツ作成 」の発表も行われた。これは熊大の一年生必修科目「情報基礎」や職員のセキュリティ教育用のeラーニングコンテンツでMacromedia Captivateを活用した事例。

コンピュータの操作について教えるのに、実際に操作する画面をMacromedia Captivateでキャプチャーし加工した動画を活用したことで、学ぶ側にとって操作のイメージをしやすいコンテンツができた。文字と静止画を使うより作るのが簡単なので、教材作成室では使う頻度が増えている。

もちろん、単にキャプチャーしてeラーニングコンテンツにしても分かりやすいコンテンツは出来なくて、たとえば「操作の説明を省略しない(教材を作るようなパソコン上級者はつい『こんなの説明不要だろう』と思って端折りがちだが、そこで初心者はつまずく)「キャプチャーする画面上での操作で遅すぎず・早すぎずを心がける」「再生コントローラをつけて停止・早送り・巻き戻しができるようにする」といったコツが必要だ(という発表だった。)

とりあえず、身内の発表のライブ・ブログでした。
(熊大のみんな、見てる?(^_^))

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