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2006/10/07

集中講義「職業人教育訓練におけるeラーニング」初日

集中講義「職業人教育訓練におけるeラーニング」の初日。東京で6名(うちお二人は大阪から参加!)、熊本で1名の受講者が参加した。
昨日の努力の甲斐あって、今日は無事にTV会議システムが稼働してくれた。(最初だけちょっとパソコンの解像度の関係で熊本に画像が行かずにバタバタしたけど・・・・)

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トップバッターは畑田先生。株式会社ジェックで教育に関する研究や開発、教育に関するコンサルティング、講師などを務められている。

畑田先生の授業では、「企業経営に寄与させる企業内教育」をテーマに、態度変容、自律的自立的人材、創造的人材、ダブルループ学習、ナレッジマネジメントといったキーワードを軸に、人材開発の現状の課題と今後の方向性について講義が展開された。

教育サービス事業者・コンサルタントとしての立場からの生々しい話に受講者は引き込まれていた。

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お二人目は小松先生。NTTラーニングシステムズ株式会社や富士ゼロックスで常に企業内教育の最先端を張りし続けられ、日本eラーニングコンソシアムの会長として、eラーニング界を牽引されている。

小松先生の講義では、日本の企業内教育の歴史と現状、日本のeラーニングの現状などをアメリカと比較されながら論じられ、今後eラーニングで何を目指すかについてお話いただいた。

長く日本の企業内教育の中でご活躍され、併行して25年にわたりアメリカの企業内教育をベンチマークされてきた小松先生の問題提起とビジョン提示は示唆に富んでいて、まさに日本の企業内教育や人材育成の抱える問題や将来目指すべき姿が浮き彫りにされた講義だった。

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今日のラストは下山先生。日本マクドナルドのトレーニング部長を勤められた後、現在は株式会社人財ラボという会社を立ち上げられ、人財育成に関するコンサルタントとしてご活躍されている。

下山先生からは「新しい企業内教育機能創設のための課題」として企業人事を巡るマクロ的課題・ミクロ的課題について、ご自身の経験をふまえて講義していただいた。受講者がなかなか聞くことができない「人事部門のぶっちゃけトーク」も多く、企業が抱える問題や課題、人事部門の人のキモチを知る貴重な機会だった。

授業後、受講者の皆さんからは「一日があっという間に感じられた」「濃い一日だった」「楽しかった」といった声を聞くことができ、とても嬉しかった。(準備をした甲斐があった・・・)
明日も小松先生・下山先生にご登板いただき、集中講義を行なう。明日も楽しく激しい学びの一日になりますように。

ちなみに、今、教材作成室の合くんと僕は、収録した講義のビデオをエンコードし、欠席者の補習用(+出席者の復習用)に今日の講義のビデオ教材を製作している。今日中にアップロードするぞぉ!

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