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2006/10/22

集中講義「職業人教育訓練におけるeラーニング」4日目

集中講義「職業人教育訓練におけるeラーニング」の4日目。今日は受講者の発表が中心の一日だ。

午前中の畑田さんの授業では、熊本にいる福原さんがご自身の会社、午後は宇野さんがeラーニングカンファレンスの資料や書籍「ここから始まる人材育成」で調べたオートバックスさんの事例、加地さんが自分の会社の事例を発表し、みんなで議論した。

遠隔でのディスカッションの間、立ち会っている僕(東京)や松葉さん(熊本)は実は大忙し!できるだけ良い環境でディスカッションしてもらうため、それぞれの会場で起こっている問題点、たとえば音声が小さいとか、話している人が画面に映っていないといったことを、テキストチャットで連絡をとりあいながら、マイクレベルを調整したり、カメラアングルを調整したりして対応し続けた。

その甲斐あってか、朝から快調に進んでいた。ところが、午後になってトラブル発生!
熊本側も東京側も何もしていないつもりだったんだけど、不思議とハウリングが頻発した。

授業後、現象の再現をはかってみて明らかになった原因、というか発端はほんの「ちょっとしたこと」だった。

熊本側でちょっとしたきっかけ(集音マイクが乗っている机に何かが当たったようだ)で軽いハウリングが起きた。そのハウリングに対応するために(音が大きいためにハウリングが起きたと思って)東京側のミキサーで少しマイクレベルを下げた。マイクレベルが下がって、東京の発言者の声が聞こえにくくなった熊本側がスピーカーの音量を少し上げた。それで熊本のマイクが熊本のスピーカーの音を拾ってハウリングした。そのハウリングで、双方がまた音声を調整したが、それが裏目に出た・・・・という連鎖だった。

結論としては、「ハウリングが起こってもあわてなければよかった」、ということで、まさに経験不足が生んだハウリングだったということになる。

とはいえ、我々もいろいろと改善点がわかり(つまりいろいろなトラブルに見舞われ(^_^;))、チューニングもすすみ、だいぶ遠隔授業の環境も改善されてきた。
職業人教育訓練におけるeラーニング」も次回が最終日になる。最終日はビシっと決めたいものだ。

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後期は集中講義の科目がいくつかある。「職業人訓練教育におけるeラーニング」は、そのすべてが集中講義。 職業人訓練教育におけるeラーニング シラバス http://www.gsis.kumamoto-u.ac.jp/curriculum/27/syllabus_27.html 忙しい非常勤講師の先生方という面も少々あるが... [続きを読む]

受信: 2006/10/22 21:37

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