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2006/11/27

e-LearningConference2006 Winter

このブログの読者のごく一部の皆さんにお願いがあります!!来る(本当にもうすぐ)11月30日(木)のe-LearningConference2006 Winterで、トラックB:「続けない+教えない+作らない=次世代ID勧め」に鈴木先生@熊本大、市川さん@岩手県立大の3人で登板します。

で、このトラックに参加される方にちょっとお願いしたいことがあります。
さほど難しいことではないのでご安心を・・・。よろしければ私までご連絡ください。

メアドはshirou.kitamura@@mba.nifty.comです。(@はひとつにしてください。)

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トラックB:「続けない+教えない+作らない=次世代ID勧め」
【達成目標】
このトラックでは、インストラクショナルデザインの最先端の動向を共有し、わが国のeラーニングが次に進むべき方向性を考えることを目標にします。「続けない+教えない+作らない」をチェックポイントとしてeラーニングの現状を再点検し、次の一手を創り出すことを目指します。IDのプロを自負する(あるいはそれを目指して日々努力している)人たちが一堂に会し、2003年のeラーニングファンダメンタル以降の動向を整理して次を見据えます。

【対象】
eラーニングファンダメンタル修了者またはそれと同等の知識・スキルをお持ちの方(初心者はご遠慮ください)

◆セッション1「続けないeラーニング」
【講演概要】
「続けない」をキーワードにeラーニングの現状を点検します。点検の視点は、言われ続けている「学習者中心設計」。IDの視点から既存の教育を再点検するための5つのポイントを確認し、学習者中心、ID研究成果の応用、完全習得学習のパラダイムをeラーニングで実現することなどについて考えます。参加者の意識合わせをすることを本セッションの目的として、午後のディスカッションの基盤づくりをします。

◆セッション2「教えないeラーニング」 
【講演概要】
「教えない」をキーワードにeラーニング設計の可能性を議論します。情報提示の前にタスクを与えて失敗から学ばせる手法が様々なID理論の中で提唱され、もはやeラーニングの主流になりつつあります。非同期型中心で学習環境を構築し、同期型とのブレンドをどのぐらい少なく入れていくか。学習中の援助をいかに少なくデザインできるか。学習者同士のチームワーク・ビルディングと学習成果の発表・評価はどうするのか。「教えない」eラーニング実現のノウハウを共有し、その是非について議論します。

◆セッション3「作らないeラーニング」
【講演概要】
「作らない」をキーワードにeラーニング学習環境実現の可能性を議論します。既存教材(印刷教材)の活用、リンクでWebリソースにつなげるなど、作りたい衝動をどのように抑えて「ありもの」ですませるか。オープンソース運動の成果として利用可能になった各種素材を生かすことと「オリジナリティ」への憧れのバランスの取り方。スケーラビリティを意識した効率的な方策とその課題。あるいは教育以外の選択肢を教育担当部署が提案することへの挑戦など。

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