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2006/11/26

遠隔教育実践論という名の遠隔教育

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昨日と今日は、必修科目「遠隔教育実践論」の集中講義。東京から独立行政法人メディア教育開発センター(NIME)教授の近藤先生に「遠隔教育実践論」というなの遠隔教育の実践をしていただいている、という形。僕は耳の調子が悪く、体調も悪かったため、今回、熊本側のスタッフは右田さん、松葉さんに殆どお願いをしてしまった(ありがとうございました>松葉さん、右田さん)んだけど、最後の方にちょっと顔を出してみた。

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今までは人が沢山いる東京側のスタッフを務めていて、目の前で複数の受講者が実際にディスカッションしているのに立ち会っていたんだけど、今回は熊本側(今日は受講者は一人だけ。写真に写っているもう一人はTAの井之上君)から東京のディスカッションをTV会議システム越しに聞くことになった。

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東京から見ていると「熊本側って寂しくないのかな?」って心配だったんだけど、熊本から見てみると、受講者も孤独感は感じないといっていたし、実際僕もそう感じることができたので、安心した。東京のメンバーのディスカッションを聞きながら、参加している気にはなった。

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ただ、やっぱりディスカッションに入っていくタイミングは難しいかな。流れの中で(何気なく)発言するのはかなり難しく、「ちょっといいですか」とコールしてから発言しなくてはならないので、発言するときにはそれなりの覚悟がいる。このあたりは基地局側のファシリテータが様子を見ながら振っていくといったことが必要だろう。

あと、熊本の人数が少ないと、常にアップになってしまうのが受講者にとってはプレッシャーということもわかった。居眠りはできない・・・(^_^;)。次からはそこそこ「引き」で写すことにしよう。

ということで同期型遠隔授業を快適にも細かいノウハウの積み重ねが大事だってことを、あらためて感じた。まさに遠隔教育実践だね。

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» [遠隔教] 集中講義終わりっ、グループワークおわりっ [quwajiの日記]
遠隔教育実践論は先週末に第3ブロック5コマ分の集中講義があり、東京サテライトと熊本を結んだ同期型の遠隔授業として実施された。会場の準備や進行、機器の調整、収録など、授業を構成する裏側もまたその場で見られる、あるいみ実践的な内容だった。熊本側からのレポート... [続きを読む]

受信: 2006/12/02 23:02

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