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2006/05/16

「コンテンツ設計技法」研修を実施します

来る、2006年6月 8日(木)と2006年6月19日(月)の2日間に渡って、日本イーラーニングコンソシアム様主催で
「コンテンツ設計技法」 が開催されます。熊本大学の鈴木教授、根本助手と私が講師を務めます。
ふるってご参加ください

(以下は日本イーラーニングコンソシアムからのご案内メールを転載しています)
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第10回eLP研修コース「コンテンツ設計技法」 開催のお知らせ
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日本イーラーニングコンソシアム(eLC)eLP研修委員会では、
eラーニングのプロフェッショナルを目指す方々に向けて、
さまざまな集合研修コースを開催しております。
今回はその第10回目として「コンテンツ設計技法」を
下記の通り開催いたします。

皆様のご参加をお待ち申し上げております。


■日時・会場
2006年6月 8日(木)10:00-16:00
2006年6月19日(月)13:00-17:00
※2日間コース

会場:東京八重洲ホール
http://www.yaesuhall.co.jp/
住所:東京都中央区日本橋3丁目4番13号 新第一ビル
TEL :03-3201-3631 FAX:03-3274-5111
交通:
JR東京駅八重洲中央口より徒歩約3分
地下鉄銀座線日本橋駅・京橋駅より徒歩約5分
東西線日本橋駅より徒歩約5分

■概要
コンテンツの設計について、顧客からのRFP(Request For Proposal=提案依頼書)に対する
提案の検討・プレゼンテーションの演習を通じて学びます。
コンテンツ開発を請負うベンダー会社の立場で、顧客からのRFPをもとに、
顧客の要求を満たすコンテンツを作成するためコースコンテンツ設計書を作成し提案します。
コースコンテンツ設計書の作成に際しては、インストラクショナル・デザインの 視点から
設計書に必要な要素を分析し開発します。

■研修時間:13.5時間
1)事前学習0.5時間
2)集合研修5時間(6月8日)
3)個別研修2時間
4)集合研修4時間(6月19日)
5)事後学習2時間

■受講条件
1)eLP研修「インストラクショナルデザイン概論」を修了した、
 または同等の基礎知識を有していること。(添付資料①参照)
2)事前課題として次の内容でポジショニングペーパーを提出できること。
  <ポジショニングペーパーの内容>
 コンピテンシーリスト(添付資料②)を参照し、本研修から得たいことは何かを
 自分の経験・職責に関連させて述べる
3)すべての研修を通して参加し、個別レポートを作成・提出できること。

※添付資料
 ①eLP研修「インストラクショナルデザイン概論」のコンピテンシー
 ②eLP研修「コンテンツ設計技法」コンピテンシーリスト

※添付資料は、下記よりダウンロード
http://www.elc.or.jp/kigyou/semina/semina_060512.html  


■研修内容とスケジュール 1)事前学習

1)ポジショニングペーパーの作成と提出
 提出期限:6月5日(月)17:00
 提出方法:お申込後にご案内します
2)集合研修(初日)
 6月8日(木)10:00-16:00
 ・コンテンツ設計技法の基礎知識と適用例の紹介
 ・グループ別ディスカッション
  グループ課題「与えられたRFPに対してどのような提案をするか」
3)個別研修:6月9日(金)~6月18日(日)のうちの2時間程度
 ・グループ課題への回答を個人ごとに起案し、提出します。
4)集合研修(2日目)
 6月19日(月)13:00-17:00
(※会場は9時30分から開放し、グループ内の事前打ち合わせができるようにします。)
 ・グループワーク:グループ課題の個別回答つき合わせ、プレゼンテーション準備
 ・グループとしてのプレゼンテーションと他グループとの相互コメント
5)個別レポート作成
 提出期限 7月10日(月)17:00
 下記2点をセットで個別レポートとして作成・提出
 ①個別研修で作成した案に対する改善案や新たな提案書
 ②ポジショニングペーパーに即して研修成果を振り返ってまとめたレポート
(個別レポートの採点の結果、合格された方には修了証が交付されます。)

■講師
 熊本大学 大学院 社会文化科学研究科 教授システム学専攻
 教授・専攻長 鈴木 克明 氏
 助教授 北村 士朗 氏
 助手 根本 淳子 氏

■コーディネーター
 日本イーラーニングコンソシアム eLP研修委員会

■募集人数 30名(先着順)

■申込締切 2006年5月31日(水) (ただし、定員になり次第締め切り)

■参加費 一般40,000円 (eLC会員35,000円)

■支払方法 振込(申込受領後、請求書を発行します)

■詳細・お申込
http://www.elc.or.jp/kigyou/semina/semina_060512.html

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2006/05/15

熊本大学eラーニング連続セミナー

熊本大学では国内外のeラーニングに関する専門家・研究者をお招きして連続セミナーを開催していますが、その第8回として、来る5月29日(月)  にアメリカからピッツバーグ大のKwangsu Cho 氏とカーネギーメロン大の松田昇 氏 をお招きしてセミナーを実施します。

タイトルは「eラーニングシステムによる『効果的な学習の補助』」。開催日時は、2006年 5月29日(月) 17:00~19:00 
場所は 熊本大学の総合情報基盤センター 3階 実習室 Iです。

詳細および参加登録は http://el-lects.kumamoto-u.ac.jp/ にて。参加費は無料です。

多くの皆さまのご参加を心からお待ちしております。

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「SWoRD (剣) はペンより強し:作文を補助するeラーニングシステム」
    (A SWoRD is Mightier Than a Pen:An e-Learning System to Support Writing)

Kwangsu Cho 氏
    ミズーリ大学 情報科学・教育工学部 研究員
    ピッツバーグ大学 教育研究・開発センター 研究員

  年齢や専門分野を問わず、文章による表現力を高めることは、成功を収める秘訣の一つである。それにも関わらず、その訓練が十分になされているとは言い難い。Cho氏は、効果的な文章表現を習得する為の訓練方法として、学生同士による相互査読(peer reviewing of writing) に注目している。
  相互査読では、学生たちは、相互に査読をし合う。すなわち、個々の学生は、複数の学友の作文を評価すると同時に、複数の学友から自己の作文に対する評価を得ることができる。学生の書いた文章を教師が評価する場合と比較すると、複雑な評価の相互作用がそこには存在する。
  この手法に基づいて開発したのが、SWoRD と読ばれるWeb ベース文書作成支援システムである。
  本講演では、学生同士の相互査読を実施するにあたり生じる様々な疑問や関心事、SWoRD の開発と改善の経緯、SWoRD を用いることにより、作文の学習にどのような改善がもたらされるかについて述べる。
 
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「教示によるプログラミングを利用した
  Cognitive Tutors (認知的学習支援システム) の構築」
    (Building Cognitive Tutors with Programming by Demonstration)

松田昇 氏
    カーネギーメロン大学 コンピュータサイエンス学部 研究員

  Cognitive Tutor は、最も学習効果の高いコンピュータを用いた学習支援システムの一つである。
松田氏は、 Cognitive Tutor の構築を支援する知的オーサリングツール(CTAT: Cognitive Tutor Authoring Tools) を開発している。
  本ツールは、Cognitive Tutor を構築する上で最も本質的かつ困難な作業である認知モデルの構築を支援する。特に、認知科学および人工知能プログラミングになじみのないユーザーを主な対象として開発したものであり、認知モデルを自動的に構築する。
  ユーザは、認知的課題分析やプログラミングを行う代わりに、対象となっている課題、例えば、代数方程式の解法を計算機に例示する。
  例示に基づくプログラミング (programming by demonstration)の手法により実装された模擬学生がそれを観察し、例示された解法を再現するプロダクション・ルールを自動的に合成する。合成されたプロダクション・ルールは、Cognitive Tutor に組み入れることで、学習者モデルとして機能する。 
 

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2006/05/14

今日終わったもの2つ

今日、僕が子どものころから馴染んだものが2つが終わりを告げた。

ひとつは70年を迎えて閉館した秋葉原の交通博物館、もうひとつは三遊亭 円楽師匠の40周年を迎えた「笑点」(ATOKで変換できた!)の司会降板だ。

交通博物館には小さいころ(最初に行ったのは5歳位のころだっただろうか)から、何回も遊びに行った。僕の娘も連れて行ったがとても楽しんでいた。娘の楽しむ様を見て、「僕も子どもの頃こんなふうに喜んでいたのか。僕が今、娘を見るような目で、父は僕を見ていたのかなぁ」なんてことを思った。

交通博物館は2007年に大宮に「鉄道博物館」として開館するそうだ。

だが、問題がある。「鉄道」博物館なだけに、交通博物館が保有する船舶、自動車、飛行機に関する展示物は展示しないそうだ。「交通博物館」は鉄道のフロアから吹き抜けを見上げると複葉機がつり下げられている・・・といったように「乗り物は何でもあり」、というのも大きな魅力だっただけに、残念でならない。

秋葉原再開発をプロデュースしている妹尾先生もこれを惜しまれて、関係各所に働きかけられている。展示物の散逸や死蔵は何とか避けて欲しいものだ。

もうひとつは円楽師匠の笑点司会降板。今日は特番でじっくりと大喜利を楽しんだ。「笑点」は番組開始の頃からずっと見ていたと思う。(大学に入ってから後はさすがに偶然家に居るとき以外は見ていなかったけど・・・)

もし僕にユーモアというものがあるとすれば、笑点大喜利の影響を少なからず受けていると思う。(あとはモンティ・パイソンやゴングショーかな・・・)

円楽師匠は番組開始時のメンバー。番組が始まった当時は33歳だったそうだ。ちなみに、初代の司会者は立川談志師匠、その後は前田武彦さん、三波伸介さんが務めていた。このあたりのことは5月12日の日経朝刊の「文化」に円楽師匠自ら投稿されている。

多分、僕が最初に名前を覚えた噺家は円楽師匠だったと思う。あの独特な(^_^;)ルックスで「星の王子様」「バンビちゃん」などというキャッチフレーズで名乗っていたからだ。どこからそういうキャッチフレーズが出てきたのか・・・。

こうして僕が子どものころから馴染んだものがまた2つ無くなっていった。秋葉原に行っても交通博物館はなく、日曜6時にテレビをつけても円楽師匠はいない。

父に連れられて交通博物館に行ったり、「星の王子様」と言っていた円楽師匠を白黒のテレビで見たのは昨日のことのようだけど、僕ももう既に44歳。まだまだ未熟者だし、自分は「若造」だと思っている(「若作り」-わかづくり-じゃないよ。「わかぞう」)けど、それなりに歳はとったんだよな・・・なんてことを感じた一日だった。

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ブログ再開します

ブログを再開します。

前回の記事が2月19日だったので、まるまる3ヶ月近く更新が途絶えたことになります。
この間、本当に忙しかった上、体調も崩していたため、更新できずにいました。
(家に帰ると疲れ切っていて、何もできない状態が続いていました。とはいえ単身赴任なので家事はしなくちゃいけないし・・・・(泣))

ということで、しばらくの間、更新をお休みしていた間のことと最近のことを並行して書いていきたいと思っています。ちょっと読みにくいかもしれませんが、ご容赦を。

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