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2006/09/09

「授業法基礎」研修第2日

今日は日本弁理士会 知財ビジネスアカデミー2006年度前期『授業法(基礎):大学で知財を教える人の必須科目』 研修の第2日。初日の議論やフィードバックをもとに、改善してきたシラバスを発表し、また受講者や妹尾先生、僕からのフィードバックを受け、議論をした。

今日、自分でコメントしていて気付いたのは、自分なりにだいぶ「大学の授業」のイメージが出来るようになってきたということ。

例えば、受講者が出してきた各回の予定が90分でこなせるか、教室内で行なう課題提出や議論にどれくらいの手間が掛かるか、シラバスに書いてある採点基準で実際に採点する時に困らないか・・といった授業の実施上の問題点について直感的に分かるようになり、大学特有の問題点(単位付与のしかた等)もかなり指摘できるようになってきた。去年はというと、もう少し一般的なインストラクションの話が精一杯で、ちょっと自分に不満だった。

たぶん、、この一年、実際に大学で授業をやってきたことと、熊大の授業改善のプロジェクトで沢山のシラバスを読んだり学生からの授業アンケートや教員からの授業の悩みを見てきたからだろうと思う。

コメントは受講者→僕→妹尾先生の順で言っていくが、受講者の皆さんのコメントや質問、僕のコメントを補足してくれる妹尾先生のコメントからまだまだ学ぶことは多い。この授業法は僕にとってもとても勉強になっている。まさにLearning by Teachingって感じだ。

次回もまたいろいろ学べると思うと楽しみだ。

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2006/09/08

TV会議で打ち合わせ

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今日は、熊大教授システム学専攻の後期科目「教育ビジネス経営論」の打ち合わせ。

東京は三田の熊大東京リエゾンオフィスに、下山さん@人財ラボ(元マクドナルドの研修部長で、企業内教育の世界では最も有名なコンサルタント)、 Sanno e-Learning Magazineで有名な古賀さん@産能大、JMAMさんのeラーニングビジネスを仕切っている柴田さん@JMAM、といった講師のお三方にお集まりいただいた。この科目の講師陣は企業内教育やeラーニング業界に詳しい人からは「なんて豪華メンバーだ!」と言われることが多い。

そして、TV会議システム越しに熊本からは熊大教材作成室でこの科目を担当してくれている森永さんと、下山さんが登板するもうひとつの科目「職業人教育訓練におけるeラーニング」を担当してくれている龍さんに参加してもらった。

コンテンツ制作をする上では言うまでもなくチームワークが大事。そのためにも仕事の相手がどんな人かをイメージできるかどうかはすごく重要なことなんだけど、メールや写真だけだと、どうしてもイメージが湧かないんだよね。
その点、TV会議だと相手の持っている雰囲気がよく分かる。

何より、メールだと書きにくいこと(お願いごととか)も、TV会議でお互いの顔を見ながらだとさらっと言えるのが大きい。

今日は森永さんが確認・依頼事項を良く整理してくれていたおかげで、まさに「サクサク」っと打ち合わせが進んだ。それに打ち合わせの合間合間に入る雑談や冗談から、熊本のお二人には講師の皆さんが持っている独特の(^_^;)ノリも理解してもらえたんじゃないかと思う。

皆さん、お疲れ様でした。

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2006/09/07

スポーツクラブ

今日、熊本での肝臓の主治医の診察を受けたところ(僕はB型肝炎の患者)、肝臓の状態を示すGOTやGPTといった数値が下がっていた。主治医曰く、ウイルスが長いこと暴れていない上、体重を減らしたのが効いているのだろう、と。

去年の秋から、頻繁にスポーツクラブに通っている。減量とフィジカルの強化、そしてストレスの解消が主な目的だ。それに風呂が目当てでもある。今住んでいる住宅(昔風に言うと公務員住宅。公務員じゃなくなったので、単に「住宅」と呼んでいる)の風呂の湯船がとても狭くて入る気がしないし、そもそも一人暮らしで風呂を沸かすのも不経済で面倒なため、家ではシャワーを浴びるくらいにしている。その代わり、ゆっくりお湯につかりたいというときにはスポーツクラブで、ということにしている。

スポーツクラブでは、主にマシン(ウエイト)トレーニングや、ジョギングマシンで汗を流している。ヒップホップのレッスンも週に2コマあるので、タイミングが合えば踊ることにしている。

東京に居たころにもスポーツクラブに通っていたが、そのころはヒップホップのレッスンと水泳がメインで、あまりマシントレーニングには熱心じゃなかったし、頻度も低かった。

熊本では頻繁に通っている(家から近い上、自動車通勤しているので寄りやすい)上、マシントレーニングを中心にしっかりメニューが組まれ、コーチも熱心に指導してくれているので、それが体重に出たのだろう。ここのところ体重は70.2kg前後、通い出した昨年秋からは2kg以上減ったことになる。やったね。

ここまで書いてふと思い出したことがある。東京で通っていたスポーツクラブには運動量などを記録するコンピュータがあった。その日に消費したカロリーを歩数に換算し、東京からスタートして日本一周を目指す、という画面があったんだけど、退会する日に画面を見ると、熊本に到達していた。冗談のようだが本当の話。

「ここで体を鍛えていたのは熊本に行くためだったのか・・・」と運命めいたものを感じたものだ。
それから一年、体重は減ったし、筋肉も付いたけど・・・・知力はまだまだだなぁ(^_^;)体だけじゃなく頭も鍛えなくちゃね。

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2006/09/06

仕事のときのBGM

大学で働いていて嬉しいのは研究室(個室)で仕事ができること。僕はBGMが無いと仕事が進まないたちなので、音楽を部屋に流せるのはとてもありがたい。

研究室には会社の先輩である中村さんと楠本さんから移籍のお祝いに頂いたBoseのウェーブミュージックシステムがあって、これがかなり良い音で鳴ってくれている。このシステムの良いところは大音量でも小音量でも音が良いところで、日頃は小さめの音で鳴らし、周囲に人がいないとき(夏休みとか夜遅くとか)はガンガン鳴らしている。

今日は、書き物(eラーニングコンテンツ用の原稿とか、学会シンポジウムの予稿とか)に集中するために、一日何もアポを入れず(とはいえ、学長から急にお呼びがかかったりしたが・・・)、研究室にこもり、いろいろなCDをかけながら没頭していた。

今日かけた主なCDは
・朝、気を静めリラックスして集中力を高めるためにイマージュ

・集中力が高まったところで元気に勢いを付けるためにQueenのジュエルズジュエルズII

・乗ってきたところでHipHopが欲しくなって2pacのProphetKanye West のLate Registration

とまあ、こんな感じ。
今日は「ガンガン書く日」だったので激しい音楽が多かったけど、日によってはクラッシックやジャズもかける。
本や文献を読むときはモーツアルトやビル・エバンスが多いし、ちょっと気分が落ち込んでいるときにはベートーベンが多い。

皆さんは仕事をするときにどんなBGMをかけますか?

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2006/09/05

コーチングを知るサイト

日経BP社の人材開発(人事・研修)担当者向けのWebマガジン「ヒューマンキャピタル Online」に「人材開発担当者はこのWebサイトをチェック!」という連載をさせていただいている。

このWebマガジンは、そのタイトルの通り、人材開発担当者の皆さんに役立ちそうなサイトをご紹介しながら、人材開発担当者として知っておくべきことは何か?を考えていく(というか僕が考えさせられる(^_^;))もの。

今月は「コーチング」を取り上げた。
http://blog.nikkeibp.co.jp/hcl/archives/2006/08/post_25.html
よろしければご一読ください。

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2006/09/04

えびせん(名古屋みやげ)

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名古屋土産をセントレア(中部国際空港)の「ちょうちん横丁」で物色していたら、買い物客でごったがえしている店を見つけた。それは「えびせんべいの里」。その名も株式会社「えびせんべいの里」の直営店だ。

「えびせんべいの里」ホームページ

多種多様なえびせんを試食できるのが人気の秘密かもしれない。食べてみるととてもおいしい。そこで今回はここでえびせんを買い込むことにした。

写真左は「はませんえびうす焼」。個包装されているので、職場で配るお土産に向いている。16袋で525円(税込)。もっとかしこまったお土産用に贈答箱に入った高級パッケージも用意されている。

写真真ん中は徳用の「えびせんいろいろ」。その名のとおりいろいろなえびせんが入っている。380gで525円(税込)。徳用だが、中には色とりどりのえびせんが入っていて、チープな感じはしない。実際におみやげとして届けたところ、袋の大きさと袋を開けたときの香りがウケた。ちなみにその奥にある小さい袋のものは粗品としてもらったお好みせんべい。

写真右はえびだより5品セット(巾着袋入)。愛知県観光土産物産品協会の観光土産品として受賞したそうだ。梅、わさび、げその唐揚げなど10種類の中からお好きな5品を選び、巾着袋に入れてもらって840円(税込)。

<買う立場から>

★★★★

賞味期限はどれも約4ヶ月と長く、値段が手ごろな割にチープな感じがしないのでとてもうれしい。もっと高級っぽい、かしこまったお土産が欲しいときには箱入りのものを買えば良いだろう。荷物として軽いのもメリットだが、「割れ物」なので注意が必要。

また、「知多の海の恵み」というのが、地域性を演出していてお土産としてのポイントが高い。名古屋土産でえびせんというと高級な「坂角のゆかりせんべい」もあるが、値段の安さと庶民的で気軽なお土産としてこちらのポイントは高い。たくさんお土産を買っていかなければならない(けど予算には限りがある)人にお勧め。



このお土産をもらった(食べた)ことがある、またはあげたことがある人はコメント(評価)をお願いします。

評価する際には
・コメントの冒頭に★(0.5のときは☆)を5つまででポイント表示
・その根拠(特に★☆を減らした理由)や感想などを
書いてください。

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2006/09/03

通潤橋と八朔祭

朝、熊本のローカルニュースを見ていたら、今日は「矢部の八朔祭(はっさくまつり)」で、通潤橋の放水もあるという。調べてみると市内から一時間程度で行けるようなので、クルマを走らせることにした。(「また次の機会に・・・」なんて思っているといつまでも行けないし・・・)

小学校の社会の教科書で出てきた記憶がある人も多いだろう通潤橋は、嘉永7年(1854年今から約150年前!!)に水不足にあえいでいた白糸台地に住む民を救うために、時の惣庄屋、布田保之助が建設した橋。長さ75.6m、高さ20.2m、アーチの半径が27.6mあり、写真で見るよりも高く大きく感じた。
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放水は豪快、そしてかなりのところまで水しぶきが飛んできて爽快なものだった。一度は見ておく価値があるものだろう。

携帯で動画を撮ってみた。(3gpp形式なので、RealPlayerの3gppプラグインが必要)
下から見た放水
橋の上から見下ろすと

また、ココログのサービスでこれまで使っていなかった「マイフォト」を使ってアルバムを作ってみた。こちらもどうぞ。


それにしても、江戸時代にこんな橋を造ろうとした人たちってすごいよね。CADだって無いし、構造・強度計算をするコンピュータだって無いし、重機だって無かったんだから。本当に山の中にあるんだよ、この橋。本当に大変な工事だったと思うし、何より150年経った今もびくともしていないんだから。

この通潤橋の近くに、「道の駅通潤橋」がある。物産館もあって地元の物産(お茶、ゆず、梨、リンゴ、ブルーベリー、イチゴ、栗など色々なものが採れるようだ)を売っている。今日はお祭りということもあって、地元の皆さんが自分で作られたものを即売していた。試食させてもらうと美味しいものばかりでついつい買いすぎてしまった。(^_^;)
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八朔祭は、地元の皆さんがとても大事にし、楽しんでいる感じがした。売店もよくお祭りで見かけるテキ屋さんたちだけでなく、手作りのものを売る屋台が沢山でていた。そして、スポーツ少年団、バレーボールチーム、踊りの同好会など色々な団体の皆さんやが、町を練り歩いている。やっぱ、これがお祭りの原点だよね。
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午後に用事があったし、道が混むのも嫌だったので早々に退散したが、午後には大造り物と呼ばれる山車のようなものが町を練り歩き、フィナーレは通潤橋花火大会だそうだ。

現地でいただいた資料を見ると、このあたりは他にも見所が多いようだ。また秋には紅葉も美しいという。また来よう。

矢部町
矢部町観光協会
矢部町商工会

帰路に、ちょっと気になる看板を見つけて立ち寄る。「谷川の茶屋 昭和人」というその店は、古い民家を喫茶店にしたお店。バルコニーや店外のテーブルの上では猫がけだるそうに惰眠をむさぼっていて、その向こうには谷川が流れている。不思議と落ち着く店だった。
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ちょうどお昼時だったので「昭和の焼きめし」をオーダーする。肉が入っていない焼きめしで、卵と蒲鉾とピーマン、ネギが入っている。僕が小さい子供のころって肉がまだ贅沢品で、こういう肉の入っていない焼きめしを良く食べていた。焼きめしに肉抜きなのがが我が家だけじゃ無かったことが、数十年を経て確認できてほっとした(^_^;)。ちょっとバターの香りがする、ピラフでもチャーハンでも無い「焼きめし」。とても懐かしい味だった。060903_115901


これだけ楽しんでも、熊本市内に戻ったのは13時過ぎ。町中からちょっとクルマを走らせると、面白い、そして気持ちの良いところが多いのが熊本の魅力だと感じるようになってきた。これからもちょこちょこと出かけていこう。

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