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2006/10/07

ちくわぶ

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エンコードも終わり、収録したビデオをアップロードし終わり「さあ、めしにしようぜぇ」。スタッフの合くんと話しているうちに、熊本にはおでん種の「ちくわぶ」が無いことや、それどころかおでんの屋台が無いことが判明。「じゃあ、東京の土産話におでんの屋台でちくわぶだぁ」ということで、東京リエゾンのちかくに出ていたおでん屋さんの屋台に。

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さっそくちくわぶを頼む。「こ、これがちくわぶですかぁ。」と早速写真を撮る合くん。彼は、とにかく生まれて初めて食べたものは写真に撮ってblogに載せるそうだ。ちくわぶは長年の懸案だったことが表情から伺える(爆)。

店のオヤジさんは若い頃モトクロスをやっていたモータースポーツ好きで、他のお客さんとの今日の話題はF1日本グランプリの予選。「ポールは?」と僕が聞くと、「マッサでした。シューマッハは3位。アロンソは全然後ろ」と若いお客さん。「そりゃあ花道つくってやらなくちゃなぁ」とオヤジさん。

おでんとF1という奇妙な取り合わせだったけどとても楽しかった。


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集中講義「職業人教育訓練におけるeラーニング」初日

集中講義「職業人教育訓練におけるeラーニング」の初日。東京で6名(うちお二人は大阪から参加!)、熊本で1名の受講者が参加した。
昨日の努力の甲斐あって、今日は無事にTV会議システムが稼働してくれた。(最初だけちょっとパソコンの解像度の関係で熊本に画像が行かずにバタバタしたけど・・・・)

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トップバッターは畑田先生。株式会社ジェックで教育に関する研究や開発、教育に関するコンサルティング、講師などを務められている。

畑田先生の授業では、「企業経営に寄与させる企業内教育」をテーマに、態度変容、自律的自立的人材、創造的人材、ダブルループ学習、ナレッジマネジメントといったキーワードを軸に、人材開発の現状の課題と今後の方向性について講義が展開された。

教育サービス事業者・コンサルタントとしての立場からの生々しい話に受講者は引き込まれていた。

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お二人目は小松先生。NTTラーニングシステムズ株式会社や富士ゼロックスで常に企業内教育の最先端を張りし続けられ、日本eラーニングコンソシアムの会長として、eラーニング界を牽引されている。

小松先生の講義では、日本の企業内教育の歴史と現状、日本のeラーニングの現状などをアメリカと比較されながら論じられ、今後eラーニングで何を目指すかについてお話いただいた。

長く日本の企業内教育の中でご活躍され、併行して25年にわたりアメリカの企業内教育をベンチマークされてきた小松先生の問題提起とビジョン提示は示唆に富んでいて、まさに日本の企業内教育や人材育成の抱える問題や将来目指すべき姿が浮き彫りにされた講義だった。

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今日のラストは下山先生。日本マクドナルドのトレーニング部長を勤められた後、現在は株式会社人財ラボという会社を立ち上げられ、人財育成に関するコンサルタントとしてご活躍されている。

下山先生からは「新しい企業内教育機能創設のための課題」として企業人事を巡るマクロ的課題・ミクロ的課題について、ご自身の経験をふまえて講義していただいた。受講者がなかなか聞くことができない「人事部門のぶっちゃけトーク」も多く、企業が抱える問題や課題、人事部門の人のキモチを知る貴重な機会だった。

授業後、受講者の皆さんからは「一日があっという間に感じられた」「濃い一日だった」「楽しかった」といった声を聞くことができ、とても嬉しかった。(準備をした甲斐があった・・・)
明日も小松先生・下山先生にご登板いただき、集中講義を行なう。明日も楽しく激しい学びの一日になりますように。

ちなみに、今、教材作成室の合くんと僕は、収録した講義のビデオをエンコードし、欠席者の補習用(+出席者の復習用)に今日の講義のビデオ教材を製作している。今日中にアップロードするぞぉ!

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2006/10/06

プルコギ

明日の準備も終えて、「いや~お腹空いたね」ということで、明日への景気づけ(^_^;)も兼ねて、合くんと食事に行く。雨がひどく、荷物も多かったので、田町駅近辺ですますことにした。

行った店が田町駅前(芝浦側)で、熊大東京リエゾンオフィスがあるCIC(キャンパスイノベーションセンター)の道を挟んで正面にある、呑來醍(どんきてい)。串焼き居酒屋なんだけど、韓国料理もあるというちょっと不思議な店。

今日食べたメインはプルコギ。メニューに「一日限定7食」と書いてあって、限定ものに弱い僕としてはクラッときた。おまけに合くんも僕も食べたことが無かったので、迷うことなく頼んでみた。

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プルコギが出てきたところで「お、ブログに載せなくちゃ」と思って携帯で写真を撮ろうとしたら、正面の合くんも同じことを・・。「BLOGに載せようかと」と合くん。ということで、写真を撮る合くんをパチリ・・・・って数日前の太平燕と同じじゃん(^_^;)。

それはさておき、プルコギは見た目はジンギスカンに似ている。ジンギスカン鍋によく似た鍋に、たっぷりの野菜が敷かれ、その上に肉が乗る。ただし肉は牛肉。

食べてみると、「韓国風のすき焼き」という感じ。牛肉の甘みをたれの甘みで後押ししている感じ。野菜も沢山食べることができてヘルシー。ご飯やビールも進む。

今日はこの他に、ミョウガの天ぷらや長いもの唐揚げといった秋の味覚も楽しんだ。プルコギは2000円。飲食費は二人合わせて5000円強だった。東京としてはまあまあ手頃な値段かな。

明日は田町近辺で別の店を開拓しようか・・・。

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遠隔集中講義の準備

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今日は明日からの集中講義「職業人教育訓練におけるeラーニング」の準備。午前中に熊本から東京に移動し、2時頃から教室となる三田の熊大リエゾンオフィスで機材類のセッティングをした。教授システム学専攻の集中講義では、講師が東京リエゾンか熊本本校の演習室で授業を行い、もう一方にテレビ会議システムを使い遠隔授業をする。今回は講師は東京リエゾンで授業を行う。

テレビ会議システム自体は今までもイベントや会議で何回も使ってきたが、本格的な授業で使うのは今回が初めて。そのため、授業用のセッティングを探っていった。

作業内容は大まかに言うと、
・講師の立ち位置や受講者間のディスカッションを想定したTV会議システムのカメラやマイクの位置決め。
・東京側からのスライドの画面や講師の姿・音声を軽快に表示するためのネットワークやコーデックの調整。
・熊本側からの発言や質問に対応するための、画面切り替えなどの操作や手順の確認。
・補講のためのビデオ撮り、エンコーディング、LMSへのアップロードの準備

書けばこれだけの話だし、授業が出来るようになる最低限の環境は準備開始後2時間弱で整ったが、その後、できるだけ良い画像や音を出し、学習環境を整えるために様々な試みをしていって、気付いたら夜7時を過ぎていた。

細かい作業や試みの積み重ねは結構大変といえば大変なんだけど、なんだかレース前にみんなでよってたかってレーシングカーのチューニングをしているみたいな感じで、結構楽しめた。

今日の作業は、東京側は教材作成室スタッフのチーフ格「合くん」こと合林君とリエゾンオフィス常駐スタッフの五十嵐さんと僕、熊本側は中野先生、社文研の博士課程の井之上君、教材作成室の龍さん、野口さん、そして途中で事務担当の水本さんや跡部さん、教材作成室の松田君も途中で顔を出してくれた。(皆さんお疲れ様でした!ありがとうございました!!)

テレビ会議越しにいろいろな人の顔が見えるのって、結構楽しいし嬉しい。それが、いつも見慣れた仲間の顔であっても、遠く離れたところから画面越しに姿が見えたり声を掛け合ったりすると、結構ワクワクする。

明日も楽しい集中講義になるといいなぁ。

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2006/10/05

キャンパスシステム研究会

今日はCS研(私立大学キャンパスシステム研究会)。関東圏を中心とした私立大学の皆さんや富士通の皆さんが熊本大学の見学に来られた。

200601005csken_001総合情報基盤センター長の宇佐川先生が熊大の情報教育について、僕が教授システム学専攻について、そして教授システム学専攻の修士履修生の村嶋さんがくまもとインターネット市民塾についてプレゼンした。

質疑応答では、情報基礎で毎時間行っている小テストの動機付けは?教材作成の体制と教員の関係は?といった質問を頂いた。

ちなみに前者へは、成績分布を公開され競争心・向上心が刺激されている、リトライ可能なとから学生さん達がゲーム性を見いだしている、といったことなどが動機付け要因、後者へは、教員からの原稿を教材作成室のメンバー8名がコンテンツ化。教員が直接コンテンツを作ることは極めて少ない、とお答えした。

その後、前総合情報基盤センター長で、21世紀COEプログラム「衝撃エネルギーの深化と応用」の拠点リーダーを務められている秋山先生を訪問。秋山先生が取り組まれている若手研究者を育成するためのeラーニングなどについてご披露いただいた。秋山先生は日本のみならず世界各国で活動する若手研究者、熊大のトップクラスの研究者(教授陣)、学外の研究者をインターネットでつなぎ、学びの場を作られるとともに、そこでのコラボレーションから新たな学際領域の開拓もされている。

そういった最先端の話とは別に、学部向けの授業について秋山先生は苦笑いされながら
・90分の授業で本質的な話をするのは30分程度、残りは学生の興味を引くための話に費やしている。
・実際、授業で話したい内容をeラーニングコンテンツにすると30分くらいの分量になってしまう。
・しかも授業をやるより、eラーニングで学習させた方が明らかに理解している。繰り返し見ることができるからだ。
・だとすると授業って何なんでしょうね・・・・。
といったお話もしてくださった。

このように学外の方にプレゼンしたりご案内したりすることは、私たちにとっても自分たちがしていること、してきたことを省察する機会にもなる。今回は宇佐川先生が最後に「熊大は特別なことをしているわけではない。普通のことを地道にやり続けてきただけだ」といった話をされていた。まさにその通りだと思うし、実際、自分が教授システム学専攻に携わっていると、普通のことを地道にやり続けることが、いかに大事で、いかに難しいかがよく分かる。

そういった意味で、僕にとっては秋山先生や宇佐川先生、中野先生といった熊大のeラーニングを作ってきた皆さんの道程を改めて知る良い機会になった。

CS研の皆さん、何かご参考になることはありましたでしょうか?よろしければ、またお越しください!

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2006/10/04

香蘭亭で太平燕

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教授システム学専攻の修士履修生で明治大学に勤めている宮原さんが熊本に来られたので、創業昭和9年の老舗中華料理店「香蘭亭」へ熊本名物のひとつ太平燕(たいぴーえん)を食べに行った。

宮原さんは明日のCS研(私立大学キャンパスシステム研究会)のために熊本に来られた。ちなみにCS研では僕もプレゼンをする予定だ。(その話はまた明日)

名物の太平燕が出てきたところで「お、ブログに載せなくちゃ」と思って携帯で写真を撮ろうとしたら、正面の宮原さんも同じことを・・。「mixiに載せようかと」と宮原さん。
ということで、写真を撮る宮原さんをパチリ。200601004korantei_001


この日は担任と受講者としての話だけでなく、大学に勤める者同士としての話で盛り上がった。教授システム学専攻の受講者は皆さん社会人なので、こんな感じで仕事上の(裏)話も色々できる。社会人が学ぶ大学院の教員としての大きな楽しみだ。さあ、明日のプレゼンも頑張らなくちゃ。

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情報基礎B授業開始

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僕が学期を通じて担当している唯一の学部(というか教養)科目の「情報基礎B」が今日、開講した。この科目は熊大の全学部一年生必修の科目で、前期の基礎Aではパソコンやインターネットの使い方、情報倫理を学習し、後期はWebでの情報発信のスキルや倫理を学習する。

僕が担当しているのは医学部医学科のクラス。僕自身、B型肝炎の長い闘病生活をしてきただけに、将来医療スタッフになったり、医学の研究者になったりする一年生のみんなと学習していくことにすごくやり甲斐を感じている。情報リテラシーを身につけることで、学部での学業や研究、国家試験の受験、研修を効率良く実りあるものにして欲しいし、将来、医療スタッフや研究者としてより充実した活動ができるようになって欲しいと思っている。

クラスは約100人。写真の通り、教壇から見ると一番後ろの人は豆粒のよう。この教室を僕と4人のTA(みんな工学系の大学院生)で駆け回って受講者をサポートしている。

初日の今日はWWWの仕組みや、HTMLの基本、ftpのしかた等を学習した。これからWebの書き方(HTMLの作法、情報の構造化、CSS、Java Script)を順次学習し、最後は自分のWebページを制作する(このWebページが単位認定や成績評価のための課題となる)。

前期の情報基礎Aはみんな頑張ってくれて、このクラスは全員単位を取ることができた。本当に嬉しい(^-^)v
後期も頑張っていこうね!>クラスの皆さん、TAの皆さん!!

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2006/10/03

旭川から友人来る

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旭川時代の友人で染色アーティストの大谷さんが熊本に来た。大谷さんはご夫婦で「暮しの染色工房 あとりえ草創」を営まれている。
(写真の背景のタペストリーなどがお二人の作品)

今回の熊本来訪は熊本県伝統工芸館で開催されている「☆自然とくらし北で育った工芸品展」(9日まで開催)への出展のためだ。

工芸品展では旭川の工芸家の皆さんが作られた木工品を中心とした工芸品を展示即売している。熊本の皆さん、是非行ってあげてください。

大谷さんはクラッシック音楽が好きで、モータースポーツが好きで、パソコンが好き。大谷さんの奥さんと僕の妻が「こんな変な人、世の中に2人もいないと思ってたけど居たのね」と呆れられた。今日も食事をしながら「シューマッハはチャンピオンになれるか」「ローブ(世界ラリー選手権のトップドライバー)は上手いよね」「岩城さん(指揮者の)は残念だったね」といった話に花が咲いた。

この手の話をしたのは、本当に一年以上ぶりだったのでとても嬉しかった。大谷さん、また熊本に来てね。僕も旭川に遊びに行きます。

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2006/10/02

今日から新学期

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今日、10月2日は新学期の初日。学生がキャンパスに戻ってきた。10月とはいえ、今日も熊本は28度と暑く(といってもこの時期の熊本としては過ごしやすい方(^_^;))、半袖の学生や教員も多い。

我が教授システム学専攻も後期が始まる。
後期の開講科目は・・・・

<必修>
 ・インストラクショナル・デザイン II
 ・学習支援情報通信システム論
 ・教育ビジネス経営論
 ・遠隔教育実践論(一部集中講義あり)
 ・eラーニング実践演習I
 ・特別研究I

<選択>
 ・教育心理学
 ・経営学特論
 ・職業人教育訓練におけるeラーニング

と盛りだくさん!しかも専攻としては初めての集中授業も待っている。

教授システム学専攻の科目紹介へ

これだけの科目を準備するのは、専攻としてもとても大変だった(教員も教材作成室も必死・・・)。
きっと受講者の皆さんもこの後期は大変だろう。頑張って欲しい。僕ら教員も頑張ります(頑張ってます)!

僕はその他に、一年生の必修科目である「情報基礎B」(医学部医学科の担当)、教養課程のオムニバス授業「人材像と教育」「インターネットの発展と人間社会」でそれぞれ数回の授業を担当する。僕も教員としての仕事が盛りだくさんだ(苦笑)。

さあ、みんな頑張っていこう!!

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2006/10/01

ビックリするくらいよい事が!

今日は朝から夜まで東京でずっと仕事。思ったより手間取って、三田にある熊大のリエゾンに朝10時から夜8時半までいる羽目になった。そして、父からは新しいパソコン用のフロッピーディスクドライブ、母からは今度の海外旅行に持っていくためのデジカメ、妻からはプリンタのインクの買い物を頼まれていたので、ビックカメラ有楽町店へ。

「あ~あ、疲れてるし、晩御飯もまだだからおなかもすいたし・・・」

インクを買い、フロッピーディスクドライブを買い、そして母用にデジカメを選んで、カメラケースやSDカードもそろえてレジで3万円を払うと、目の前でいきなり「カランカラン」と大きな音で鐘がなった。

何事かと思ったら「おめでとうございます!100人に1人の大当たりです。といって払ったばかりの3万円が目の前に差し出された」

何と!レシートに当たりが出たら代金が無料になるキャンペーンに当たってしまったのだった!キャンペーンの告知とかポスターとかを見ながら、「こんなの、当たる人いるのかな?」「当たった人見たことないよね」なんて思っていたいたけど、何と自分が当たってしまったのだ。

「デジカメは母にプレゼントしようかな」という親孝行を神様がほめてくれたのか、はたまたハードな一週間いやいやこの一年間への神様のご褒美なのか・・・何でもいいよね。やったぁ\(^o^)/

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