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2008/01/25

黒龍紅 龍ラーメン

Kokuryukou1
ラーメン行脚5店目は、黒龍紅(こくりゅうこう)東バイパス店。我が家からクルマで10分かからないところにあります。

一見こってりしていそうに見えるスープは飲んでみると思いの外あっさりしていました。店によるとスープは「豚骨をベースに10数種の野菜・山海の幸をバランスよくブレンド」し、「豚のしつこい脂分を取り除いたのでコクがあって後味スッキリ」だそうで、確かにそういう味がします。

また特徴的なのがトッピングの豆板醤。ラーメンを食べ進むうちにスープに溶け出し、後から辛さが効いてくるため食べ飽きません。
Kokuryukou2

半熟の玉子を12時間以上たれに漬け込んだというトッピング味付け半熟たまごも美味しい。

また、ラーメン以外にもメニューが充実していて、何と馬刺しもあります。
県外からのお客さんに馬刺しと熊本ラーメンを一度に食してもらうには良い店といえるでしょう(^_^;)。

駐車場も完備しているし、ご近所なので、また来そうです。

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2008/01/24

くまラーメンの「のりラーメン」

ラーメン行脚4店目は健軍にある「くまラーメン」。Kumala_mien1

この店の自慢は上質の小麦粉を自家製麺する「強力多加水麺」。決してかために茹でているわけではないが、コシが強く、まさに「シコシコ」した感じがする。

この「のりラーメン」は大きな海苔一枚の上に、もやし・メンマ・チャーシューが乗っている。海苔をスープにつけて崩さないと(というか溶かさないと)麺が食べられない。そしてその海苔が溶けたスープがうまい!

スープはスッキリしたトンコツ味。しつこくなく、旨味があって、思わずかなりの量のスープを飲んでしまった(太らないために、あまりスープは飲まないように心がけているのだが・・・・)。

Kumala_mien2

ちなみにチャーシューは薄め。僕は薄めの方が好きなのでこれも◎。
胃にももたれず、「また食べたい」と思わずにはいられないラーメンだった。

Yahoo!グルメ「くまラーメン」

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2008/01/23

本年度の情報基礎終了!

20080123kisobfinal1

私が通年で担当している唯一の学部向け授業「情報基礎」も今日が最終授業。
ということで、記念写真を一枚(^_^;)。

この科目は前期の「情報基礎A」でパソコンの使い方、メールやWebブラウザの使い方、オフィス(StarSuite)の使い方を、後期の「情報基礎B」ではWebの書き方を、そして通年で情報倫理を学んでいく、全学部一年生の必修科目です。

私は昨年度に引き続き、本年度も医学部医学科のクラスを担当しました。

授業はオンサイトのeラーニング、つまりパソコンのある実習室でeラーニングを通して学んでいく形式を取っていますので、担当教員は講義をする必要はありません。主な役割はクラスマネジメントとサポートということになります。

それでもちょっと動機付けをしたいと思い、このクラスでは「医療・医学と情報」というテーマで授業の冒頭に、その日に学ぶ内容と医学・医療を結びつけたイントロダクションを話すようにしました。20080123kisobfinal2


その準備を通してつくづく思ったのが「医療サービスは情報産業」ということです。医療スタッフは様々な情報、たとえば患者からの言葉、各種検査結果などから診断し、患者にその結果を伝える。その診断をよりよいものとするために、最新の医療技術や研究結果、あるいは薬などに関する様々な情報を収集しておく必要がある。患者はその情報を受け取り、どのような治療を受けるかを決める。これってまさに情報のやりとりで価値を生んでますよね。

ということで「医療サービスは情報産業」というフレーズを今年は連呼しました。

ところで、今年もう一つ気づいたのが、パソコンが得意な学生と不得意な学生の差が広がったこと。「得意な学生」のスキルは年々あがっていて、1時限分の内容を60分もたたないうちに終わってしまい、その日の課題を提出してします。

一方で「不得意な学生」も依然として少なくありません。課題提出が90分ぎりぎりになったり、時には課題の内容が不十分だったりします。そして不得意な学生はあきらかに、パソコンそのものに不慣れで、例えばファイルのコピーや移動、フォルダの新規作成などの基本操作もおぼつかなかったりします。

しかも、この得手・不得手には、見た目の真面目さは関係なく、むしろ不得手な学生には真面目な雰囲気の人が多い感じすらしています。

高校で教科として「情報」を教えているはずなのですが、その取り組みに学校ごと、あるいは先生ごとのばらつきがあるのではないか?と思わずにはいられない状況です。
そのショックアブソーバーとして「情報基礎」が機能している、といえなくもありませんが・・・。

いずれにせよ、不得意な学生の皆さんも頑張ってこの一年間の「情報基礎」を完走しました。最終課題はWebページを書くことだったのですが、どの作品も個性豊かで見ていて楽しいものでしたし、特に不得意な学生さん(こういう学生さんほど、名前をちゃんと覚えるものなのですよね・・・)の作品は「よく頑張ったね・・・」と感じずにはいられないものが多くありました。

このクラスのみんなが、情報やITを賢く使いこなし、医学者として、医療スタッフとして情報社会の中で良い人生を歩んでくれることを期待しています。

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2008/01/22

らうめん華さくら チャーシューらうめん

Hanasakura2
ラーメン行脚の3店目は、大学からクルマで10分くらいのところにある「らうめん華(はな)さくら」。

ここのラーメンの特徴は分厚くてしっとりしているチャーシューで、とても美味しい。通常730円だそうだけど、それに見合った、というかそれ以上のチャーシューの量だった。ちなみにもう100円出すとチャーシュー大盛りにしてくれるそうだけど、はじめて行く人は普通のチャーシューらうめんにしておいた方が良いだろう。実際、僕も帰り道にちょっと胃にもたれた。Hanasakura1

ここのスープはトンコツ系だけど、ややあっさり目。それにしても、おなじラーメンでもこうして連続して食べてみると、改めて店ごとの味の違いが分かる。ラーメン食べ歩きを趣味にする人の気持ちも分かるような。

ちなみにここはランチセットもあるし、夜は居酒屋になるそうだ。きっと美味しいものを食べさせてくれるのだろう。
でも、ラーメンでこれだけお腹いっぱいなんだから、ランチを食べたらどうなることやら・・・・。

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2008/01/21

強烈!めんきちのネギチャーシューメン

「タゥンクマ」の企画に乗ったラーメン行脚の2店目は健軍にある「熊本ラーメンめんきち」。半額になるのは、ここのネギチャーシューメン。僕はチャーシューメンはあまり好きじゃないんけど、記事によるとチャーシューは脂身の少ない部位をつかっているとのことで、頼んでみる。

さて、香ばしい揚げニンニクの香りとともに出てきたネギチャーシューメンは・・・すごい!
まあ、写真を見てください。
Menkichi1

チャーシューがどんぶりから大胆にはみ出している。そして盆地のように見えるどんぶりの中には刻みチャーシューと炒めたネギが。チャーシューもネギも美味しい。
コクを楽しむラーメンという感じ。大迫力のチャーシューも食べてみると確かにしつこくなく、後から胃にもたれることもありませんでした。
ごちそうさまでした。

Menkichi

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2008/01/20

80点プラスα主義

今朝のNHK経済羅針盤で、「大衆車の歴史」というコーナーがあった。これはインドのタタモーターズが世界最低価格のファミリーカー「Nano」を発表したというニュースにちなんでのもの。ちなみにNanoの値段はなんと10万ルピー、日本円で約28万円!

そのニュースもさることながら、印象深かったのはその後の特集で、トヨタ博物館の学芸員の方が語った日本の大衆車の歴史についての方だった。

日本の大衆車の歴史は1961年(僕が生まれた年!)のトヨタ・パブリカで幕を開いた。ちなみに価格は38万9000円。当時の公務員の初任給が14200円。買い求めやすい価格で実用的、を具現化したクルマだった。

ところが、このパブリカはあまり売れなかったそうだ。それは、当時の購買者層は、クルマにステータス性を求めていたため。

その反省を生かしたのが1966年のカローラ。「80点プラスα主義」というコンセプトを打ち出したそうだ。「すべての点で合格点をとりながら、何か他のクルマとは違う」「この点は負けない」という点を付け加えようとし、そのプラスαを「スポーツ性」に見いだしたそうだ。価格は43万2000円。価格は高くなっているが、それまでに日本人の所得水準も向上していて、大卒初任給の17ヶ月分に収まったそうだ。その結果はご存じの通り、カローラ(シリーズ)は大衆車として自動車史に残るクルマとなった。

「80点プラスα主義」は低価格の商品、コモディディ化するマーケットでの商品展開に大事な考え方のような気がする。

ところで、トヨタは長い間(僕が免許を取った頃から最近まで)「80点主義でおもしろみがない」と言われ続けててしまっていたが、初代カローラを開発したころの「プラスα」をどこで落としてしまったのだろうか?また、国内販売を伸ばそうとしている今、「80点プラスα主義」はどのように受け継がれ、あるいは変容させようとしているのだろうか?興味深いところだ。

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