2010/12/03

五省(ごせい)

旧海軍兵学校において、生徒=幹部候補生が唱え、今も海上自衛隊幹部候補生学校に伝えられている、自らを省みる5つの問いかけが「五省(ごせい)」。

一、至誠(しせい)に悖(もと)る勿(な)かりしか
真心に反する点はなかったか

一、言行に恥づる勿かりしか
言行に恥ずべきこと、不一致な点はなかったか

一、気力に缺(か)くる勿かりしか
十分な気力・精神力をもってことにあたっているか

一、努力に憾(うら)み勿かりしか
努力を怠っていないか

一、不精に亘(わた)る勿かりしか
不精をせずに、最後まで十分に取り組んだか

う~ん、どれも自信が無いなぁ。
毎日自分に問いかけるか・・・・。

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2009/08/18

あなたも参加できる「教育政策ネットワーク」

教授システム学専攻の教員のひとりである大森不二雄教授が西村和雄京都大学教授
(経済研究所長)とご一緒に「教育政策ネットワーク」というWebサイトを立ち上げら
れました

このWebサイトは、教育が目に見えて改善させるための具体策を提言するもの
で、我が国が直面している閉塞感を打破し、活力があって格差が無い日本を創る礎は
教育をおいてほかない、という認識がその源となっています。

http://www.education-policy.jp/

そしてこのサイトは一方的に大森先生や西村先生の主張を述べるだけのものでは
なく、それらの政策提言に対して「投票」できるようになっています。

投票の結果(=政策への支持)が政策提言活動に活かされていくでしょうし、も
しあまり投票されない政策があれば見直されることもあると思われます。また、
コメント機能もありますので、提言に対する意見や自身の考えも述べることができます。

その意味で、来訪者が政策提言に参加できるサイトと言えるでしょう。
ちなみに、数がまとまったら投票結果を公開するようです。

まずは、政策に投票してみませんか?

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2009/08/06

e-Learning World2日目

今日はe-Learning Worldの2日目です。
初日の昨日は沢山の皆様に展示ブースに来ていただきました。ありがとうございました。

今日は16時~ビジネスセッションで専攻の紹介をします。
http://www.elw.jp/business.html#bs-10

場所は会場を入って右奥です。
この時間帯には鈴木専攻長をはじめとして、東京に来ている教授陣やスタッフが勢揃いします。
是非お越しください。

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2009/07/28

夏のeラーニングカンファレンス

みなさま 大変にご無沙汰です。


夏のeラーニングカンファレンスのご案内です。
(eLC理事の仲林さん@放送大学からのご案内の転送です)

え?blog復活のしょっぱなから他力本願かって?
まあ、そうおっしゃらず・・・・。

熊本大学も例年のごとくeラーニングワールドのエキスポに出展しますので、是非お運びください。

----------------
皆様:

放送大学 仲林です.
再度ご案内させてください.

夏のeラーニングカンファレンスの参加申し込みが開始されました.
http://www.elw.jp/conference/index.html

有料トラックでは,
http://www.elw.jp/conference/program.html
企業における CoP やパフォーマンスマネージメントの事例発表などもあります.

CoP をご担当いただく 野村 恭彦 氏 は,ウェンガーの「コミュニティ・オブ・
プラクティス」訳本の監訳者です.

また,例年のように,熊大鈴木先生の ID,青学 松田先生の学習者支援,
東大 中原先生の企業内人材育成,早大 向後先生の成人教育学,と
ハイレベルで実践的な内容が揃っています.

システム・コンテンツよりのトラックでは,熊大の 中野・喜多両先生に
Sakai, Moodle のお話をしていただくほか,私も例年通り SCORM 超入門の
お話をさせていただきます ^^;;;)

みなさま,ふるってご参加ください!!

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  「e-LearningConference2009 Summer」開催のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


e-Learning Conference実行委員会(日本イーラーニングコンソシアム/
フジサンケイ ビジネスアイ/株式会社シー・エヌ・ティ)では、来る8月5日から
8月7日までの3日間、東京ビッグサイトにおいて「e-LearningConference2009
Summer」を
開催いたします。(「e-Learning WORLD 2009」併設)


皆様のご参加をお待ち申しあげております。


※「e-LearningConference2009 Summer」公式サイトへは、eLCのWebサイトTOPページ
 (http://www.elc.or.jp/)上部のバナーよりお入り下さい。


             記


 ■開催日程:2009年8月5日(水)~8月7日(金) 13:00~16:20
       ※無料の<カンファレンス特別セミナー>は、各日とも午前中の開催


 ■会場:東京ビッグサイト会議棟
     http://www.bigsight.jp/general/guide/index.html


 ■主催:e-Learning Conference実行委員会
     (特定非営利活動法人 日本イーラーニングコンソシアム/
      フジサンケイ ビジネスアイ/株式会社シー・エヌ・ティ)


 ■参加費:
  一般 :12,000円(1日料金)/18,000円(2日料金)/24,000円(3日料金)
  eLC会員:10,000円(1日料金)/14,000円(2日料金)/18,000円(3日料金)
  Campus :10,000円(1日料金)/14,000円(2日料金)/18,000円(3日料金)
  学生  : 4,000円(1日料金)/ 6,000円(2日料金)/ 8,000円(3日料金)


 ※Campus:大学の教授・助教授・講師・助手および学校等の教職に就いている方


 ■プログラム 


 【有料トラック】 http://www.elw.jp/conference/program.html


 ◆8月5日(水)


 トラックA:インストラクショナルデザイン最新動向
 トラックB:eラーニングコンテンツ制作
 トラックC:学習をファシリテートする:学習支援担当者の役割


 ◆8月6日(木)


 トラックD:eラーニングが可能にする学習者中心のニューモデル教育学
 トラックE:初めてeラーニングを導入する人のためのSCORM規格超入門
 トラックF:コミュニティ・オブ・プラクティス 理論と実践


 ◆8月7日(金)


 トラックG:世界的経済不況下における人材開発の潮流
 トラックH:高等教育機関におけるオープンソースLMS活用の実践ノウハウ
 トラックI:eラーニングのグラスシーリングを突破せよ


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 【カンファレンス特別セミナー】<聴講無料> http://www.elw.jp/conference/seminar.html


 ◆8月5日(水)10:30~12:00


  「Webで加速する教育の開化、進化、深化 ~オープンエデュケーションで変革する21世紀の教育~」


  マサチューセッツ工科大学 教育イノベーション・テクノロジー局 シニア・ストラテジスト
  東京大学大学院情報学環 ベネッセ先端教育技術学講座 客員教授 飯吉 透 氏


 ---------------------------------------------------------------------------------------
 【カンファレンス無料セミナー】<聴講無料> http://www.elw.jp/conference/seminar.html


  モバイルeラーニング、クラウド、DITA、eLP資格制度、eラーニング市場調査など、


  eラーニング関連の最新トピック、キーワードから、7つの無料セミナーを開催します。
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 ■お申込み方法(事前登録制):
  インターネット上でのお申込みとなります。
  http://www.elw.jp/conference/howto.html


 ■お問い合わせ: e-Learning Conference 2009 Summer事務局
          e-Mail:conference@elw.jp TEL:03-5297-8855


以上

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2009/01/26

「企業と人材」誌に解説記事掲載

Kigyoutojinzai2009_01_20_h1
「企業と人材」誌の2009年1月合併号の巻頭に、拙文「進化する『職場での学び』― OJTからワークプレイスラーニングへの発展」が掲載されています。よろしければご高覧ください。

とはいえ、この「企業と人材」、年間購読だけなんですよね・・・。
ただ、無料見本誌請求も同誌のWebサイトからできるようですので、よろしければこの機会に手にとってみてください。

「企業と人材」Webサイト

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2008/07/17

職場の学習環境

大学院GP「学びと仕事の融合学習」のインタビューで、NTTラーニングシステムズの西日本事業部をお伺いした。こちらには昨年修了した中西さんと、中西さんの部下で在学中の筒井さんがいらっしゃる。

まず、お二人と「学びと仕事の融合学習」で私たちが考えている「業務課題実践演習(仮題)」についてディスカッションした。実際に筒井さんが現在抱えている業務課題に科目の中で受講者本人を中心に職場の皆さんと熊大の教員がコラボレーションしながら取り組んでいくということが可能か、というのが主な話題だったが、この科目にピッタリの課題があることが判明。実現に向けて検討していくことになった。Img_0229

その後、オフィスを見学。中西さんのリサーチペーパーのテーマは「営業力向上のための学習環境デザイン」で、コンピテンシーマップを充足できるように、研修やeラーニングを用意していくとともに、オフィスデザインも工夫していった。

Img_0228オフィスはフリーアドレスになっている上、ユニークなミーティングスペースが用意されていた。ホワイトボードをパーティションにしたスペースを作り、その中に立ったままのミーティングもできるような会議机を配置。ホワイトボードに書いたものは、極力消さずに残し、次の、あるいは別のミーティングでそれを見てインスピレーションを刺激するようになっていた。

また、オフィスの片隅にWEBカメラが何気なく(^_^;)置いてあり、別の事業部とオフィスの様子を共有するようにしていた。
Img_0230


ちなみに日経ニューオフィス賞の「近畿ニューオフィス推進賞」を受賞されたそうだ。
中西さんの営業力強化に向けての学習環境の改善はまだまだ続いているそうで、今後が楽しみだ。

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2008/02/09

公開学位審査会

20080209defence
今日は、「公開学位審査会」、いわゆる修論発表会でした。
我が教授システム学専攻の一期生が修論研究を発表する場で、一期生、教員だけでなくM1(1年生)や非常勤講師の皆さんにもお越しいただき、40名を超す発表会になりました。

私も2人の修士の指導を担当させていただき、また、一期生の担任(とはいえ十分なサポートができなかった・・・)だったこともあり、今日は朝から本当にドキドキもので、自分が発表するよりも緊張していたかもしれません。7人の発表が終わるまで、本当に長く感じました。

発表された皆さん、お疲れ様でした!
そして、ご来場の皆さん、ありがとうございました。

公開学位審査会の後は、慰労会兼懇親会。
発表を終えたM2の皆さんのほっとした雰囲気がとても印象的でした。
20080209party

そうそう、懇親会でうれしかったこと。何人かの受講者から、授業で提出したレポートをベースに勤務先に提案したら企画が通ったという報告をいただきました!
もう無条件に嬉しかったです!!
たぶん、これが教員冥利(の一部)なんですね。

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2008/01/30

新採用職員研修プログラム検討WG

今日は4月からの新採用職員(企業でいう新入社員)研修のプログラムを検討する「新採用職員研修プログラム検討WG」の第一回。

熊大の新採用職員研修は6ヶ月間に渡り、集合研修と現場研修を実施する。現場研修では管理部門を中心に様々な事務部門をローテーションしながらそれぞれの部門について現場で学ぶとともに、事務局全体が俯瞰できるようになってもらおうとするもの。

去年は様々な部門の課長に集まってもらい、どのような項目を学ばせるかを議論した。今年のワーキンググループでは、新採用職員を「預かる」立場である、各部門の係長や担当者の皆さんに集まってもらい、主に現場研修をどのようにするかを議論する。

面白かったのはそれぞれの部門ごとの思惑の違い。「一度に沢山の新採用職員に来られてはパンクしてしまう」「どうせなら一度に沢山の新採用職員に来てもらい、短期間で済ませたい」「忙しい時に実地研修は避けて欲しい」「忙しい時に来てくれないと部門の仕事が見えない」などなど。

このあたりを調整しながら、スケジュールを立てていくのは総務部人事企画担当の野々原さんと松崎さん。これからジグソーパズルを組み上げるような作業が待っている。大変なんだよね、この作業が・・・・。

まあ、そういった大変さはあるけど、現場の人たちの話を聞きながら研修を考えるのは大事だし、何より楽しい。
大事だというのは、研修企画側の思いこみや思い違いに気づく良い機会だということ。
そして楽しいというのは、色々な人の色々なアイディアを取り入れることで、より良い研修になっていくのを感じられること。この日のミーティングでもメンバーの皆さんから色々なアイディアや要望が出てきた。

こうして今年も新採用職員研修の実施に向けて大きな一歩が踏み出された。
といってももうすぐ2月、4月まではあっと言う間だ。WGの皆さん、どうぞよろしくお願いします。

20080130shinsaiyouwg


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2008/01/23

本年度の情報基礎終了!

20080123kisobfinal1

私が通年で担当している唯一の学部向け授業「情報基礎」も今日が最終授業。
ということで、記念写真を一枚(^_^;)。

この科目は前期の「情報基礎A」でパソコンの使い方、メールやWebブラウザの使い方、オフィス(StarSuite)の使い方を、後期の「情報基礎B」ではWebの書き方を、そして通年で情報倫理を学んでいく、全学部一年生の必修科目です。

私は昨年度に引き続き、本年度も医学部医学科のクラスを担当しました。

授業はオンサイトのeラーニング、つまりパソコンのある実習室でeラーニングを通して学んでいく形式を取っていますので、担当教員は講義をする必要はありません。主な役割はクラスマネジメントとサポートということになります。

それでもちょっと動機付けをしたいと思い、このクラスでは「医療・医学と情報」というテーマで授業の冒頭に、その日に学ぶ内容と医学・医療を結びつけたイントロダクションを話すようにしました。20080123kisobfinal2


その準備を通してつくづく思ったのが「医療サービスは情報産業」ということです。医療スタッフは様々な情報、たとえば患者からの言葉、各種検査結果などから診断し、患者にその結果を伝える。その診断をよりよいものとするために、最新の医療技術や研究結果、あるいは薬などに関する様々な情報を収集しておく必要がある。患者はその情報を受け取り、どのような治療を受けるかを決める。これってまさに情報のやりとりで価値を生んでますよね。

ということで「医療サービスは情報産業」というフレーズを今年は連呼しました。

ところで、今年もう一つ気づいたのが、パソコンが得意な学生と不得意な学生の差が広がったこと。「得意な学生」のスキルは年々あがっていて、1時限分の内容を60分もたたないうちに終わってしまい、その日の課題を提出してします。

一方で「不得意な学生」も依然として少なくありません。課題提出が90分ぎりぎりになったり、時には課題の内容が不十分だったりします。そして不得意な学生はあきらかに、パソコンそのものに不慣れで、例えばファイルのコピーや移動、フォルダの新規作成などの基本操作もおぼつかなかったりします。

しかも、この得手・不得手には、見た目の真面目さは関係なく、むしろ不得手な学生には真面目な雰囲気の人が多い感じすらしています。

高校で教科として「情報」を教えているはずなのですが、その取り組みに学校ごと、あるいは先生ごとのばらつきがあるのではないか?と思わずにはいられない状況です。
そのショックアブソーバーとして「情報基礎」が機能している、といえなくもありませんが・・・。

いずれにせよ、不得意な学生の皆さんも頑張ってこの一年間の「情報基礎」を完走しました。最終課題はWebページを書くことだったのですが、どの作品も個性豊かで見ていて楽しいものでしたし、特に不得意な学生さん(こういう学生さんほど、名前をちゃんと覚えるものなのですよね・・・)の作品は「よく頑張ったね・・・」と感じずにはいられないものが多くありました。

このクラスのみんなが、情報やITを賢く使いこなし、医学者として、医療スタッフとして情報社会の中で良い人生を歩んでくれることを期待しています。

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2008/01/04

イチローのプロフェッショナル観

1月2日のNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」はイチロースペシャル

試合までの集中の高め方、重圧との向き合い方、「野球を楽しめなくなった」日本でのプロ生活など興味深い話ばかりでした。

でも一番印象に残ったのは、イチローの「プロフェッショナルとは」

「ファンを圧倒し、選手を圧倒し、圧倒的な結果を残す、ということです」
そうありたいものですし、そうなれるように努力したいものです。

ちなみにイチローの「トークスペシャル」が1月22日(火)に放送予定だそうで、こちらも楽しみです。

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