2005/06/12

丸の内の空が広い

今、新丸ビルが工事中で、ぽっかり空間があいている。おかげで銀行協会ビル前から東京駅がみえる。ずっと見えなかったものが見えるのって、ちょっと不思議な感じがする。


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2005/05/11

丸の内 フラワーギャラリー

今、丸の内の仲通りで「フラワーギャラリー」というイベントが開催されている。
メインなイベントとしてはコンペ方式で選ばれた15組のガーデナー達により制作された、幅約1.5m 長さ約10mのフラワーガーデンで、これは見ていてなかなか面白い。

それはそれとして、仲通りの街灯(っていうのかな?)にこんなものが飾られている。それぞれの花についての解説もそえられていて、ちょっと詳しくなれるかもしれない。

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2005/05/02

熱狂の日(4)イベントとして

残念ながら最後の数時間しかこのイベントに参加できなかったけど、それでもいくつかのことを思った。

まずは、東京国際フォーラムという「ハコ」の素晴らしさ。
東京国際フォーラムは「バブル期の遺物」「東京五大粗大ゴミ」と呼ばれることも多いそうだ。確かに財政面ではそうかもしれない。でも出来てしまったものは、批判するよりどう活用するかを考えた方がよいはず。

その点、今回の「熱狂の日」は東京国際フォーラムというハコが最大限活かされたイベントだったのではないだろうか?交通アクセスが極めつけに良い都心+大小様々なホールと広い場所、というこのハコがなければ、今回のような同時多発的なコンサート(小イベント)を組み合わせて大イベントを構成し、そこに30万人の人を呼び込むことはできなかったはずだし、コンサートの単価を1500円程度に納めることはできなかったはずだ。

「熱狂の日」の主催は東京国際フォーラムだという。ハコを持っている組織が、そのハコを活かすためにこのようなイベントを自ら打っていったことに心から敬意を表したい。ぜひ、こういったイベントを頑張って打ち続けて欲しい。

次に「子供歓迎」の重要性。
多くのコンサートは3歳以上ならOK、ということにしている。「音楽祭」だし、事前に告知されているので、演奏家も聴衆もそう目くじらを立てなかったのではないかと思う。何より値段が安いのが良い。一人1500円だと4人で6000円。日頃のクラッシックコンサートの一人分より下手をすると安いので、気軽に家族全員で聞きに来ることができる。

こういった場は、子供達にとってはクラッシック音楽の素晴らしさを知る機会になるし、いつも子供に遠慮してクラッシックコンサートを我慢してしまっている親にとっては家族みんなで楽しめる良い機会になるだろう。有料の聴衆が延べ11万人に至った要因として、「子供歓迎」は大きいのではないだろうか?

若者は放っておけばクラッシック音楽から離れてしまうだろう。子供の頃から、あるいは家族全体をクラッシックファンにしていくことは文化を維持していくために(今のマーケットサイズの拡大と将来のマーケット確保のために)とても大事だと思う。

それともう一つ。夜9時頃からのコンサートって良いなあ、ってこと。
夜9時からだと、その前に何か仕事や用事や他の遊び(今回の僕がそうだ)・食事を済ませてから、ゆったりと音楽を楽しむことができる。そのためにも都内の交通機関は24時間営業するとか、せめて終電をもっと遅くするとかして欲しいものだ。

いずれにせよ、今回の「熱狂の日」は様々なものを提示してくれた。
来年も是非実施してほしい。

ところで、今年はベートーベンを取り上げたけど来年は誰だろう?モーツアルト?ハイドン?バッハ?ブラームス?チャイコフスキー?・・・いずれにせよ楽しみだ。

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熱狂の日(3)熱狂的な第九

肝心のコンサート。フランス国立ロワール管弦楽団を井上道義さんが指揮する第九がラッキーにもまだ残っていたのですぐにゲット。ホールA(5000人くらいのキャパ)に入ると、2階の後ろの方だけが開いていて、ほぼ満席だった。

ちなみにホールAは今回の音楽祭では「ワルトシュタイン」というニックネームが付けられていた。ベートーベンのパトロンの一人でピアノソナタ21番にその名前が残っている。

第2楽章と第3楽章の間で井上さんがスピーチをした。

まずは30万人もの人が来場し、11万人の人がチケットを買って音楽会を聴いたことへの驚きと感謝。(僕も数字を聴いて驚いた)そして晋友会合唱団を設立しここまで育て上げられた関屋晋さん(残念ながらこの4月に急逝された)が生まれたころもベートーベンが活躍したことも戦争が絶えなかったけど、今はこうやって「遊び」を楽しめる。それは平和な世の中だからこそ。これからも世界中の人たちが音楽を楽しみ、幸せに生きていけるよう平和な世の中を築き、守っていこう。その思いをこめて演奏する、といったことを言い、場内からも熱い拍手を受けていた。

本当にそうだよな、って僕も思った。
こうやってサッカーの観戦を楽しみ、音楽を楽しみ・・・・というのは平和な世の中があってこそ。こういった平和で豊かな時代を享受した僕らは、次の世代に残し、他の国の人たちとも分け合わなくちゃいけないし、そのために、僕らは仕事を通じてできること、仕事以外で出来ることをしていかなくちゃならないよね。

初顔合わせのオケ・指揮者ということもあり、井上さんのダイナミックな指揮にオケがついていけてないところもちょっとあったけど、そんな細かいことは問題ないほどの熱のこもった素晴らしい演奏だった。特に晋友会合唱団の合唱は素晴らしいの一言に尽きた。一度生で聞いてみたかったのだが、本当に期待以上だった。特に第4楽章のクライマックスはまさに「熱狂的」!聴衆も熱狂的な拍手をいつまでもいつまでも続け、まさに「熱狂の日」のグランド・フィナーレに相応しいものとなった。

ベートーベンの音楽はいつも僕を力づけてくれるんだけど(っていうか、元気が無いときにはベートーベンを聴くことが多い)、この日もすごく力づけられた気がした。

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熱狂の日(2)お土産

音楽祭土産をいくつか。ベートーベン饅頭、じゃなかったタルトといったお菓子類や、ワイン、グッズ類といった定番のものがあったけど、結構人気だったのがガチャポン。お土産品の新定番なのかもしれない。カシマスタジアムでもその日限定のガチャポンを売っていた。中にはベートーベンのバッチが入っている。
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熱狂の日(1)お祭り

昨日、カシマスタジアムから早い時間に東京迄戻って来ることができなので、試合に負けたブルーな気持ちの口直しを兼ねて、東京国際フォーラムで開催されていたLA FOLLE JOURNEE au JAPON - ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭 2005を覗いてみた。

午後8時頃だったけど、まだまだ結構な人だかり。屋台も沢山出ていて、ベートーベンが流れる中、みんな食事やおしゃべりを楽しんでいた。まさに「お祭り」!

僕はものすごく大きな鍋で作っていたパエリアを食べてみた。とても美味しかった。

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2005/04/15

プロの仕事!靴磨き

050415_marunouchi_N 10年近く履いて落ちてきてしまっているリーガルのタッセル・スリッポン(茶色)の色が落ちてつま先などが白くなってしまい、自分で磨いても全然きれいにならないので、プロに任せることにして、東京駅は丸の内北口前で靴を磨いて貰った。

靴磨き屋さん(って言い方で良いのかな?)は靴を見て「色を付けられますけどどうします?」と言ってくれたのでお願いした。

「こういう風に色が抜けると靴墨だけじゃダメだんだよね」と言いながら、靴墨に染料をブレンドしながら磨いてくれた。染料だけだと色が濃くなり過ぎるため、靴墨で調整しながらちょうど良い色にするそうだ。

染料と靴墨をブレンドして、靴の色を出していくのは、一見簡単そうに見えるが、実はとてもデリケートで難しく「普通にやるとムラだらけになってしまう。ムラ無くきれいに出来る人はそうはいない」そうだ。

結果は写真の通り。白くなってしまったところがどこか分からない位、色も艶も本当に新品みたいになった。艶は新品の時以上かもしれない。これぞプロの技!

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050415_after 値段は普通の靴磨き代500円+特別料金500円=1000円。靴の色と艶をみているととても安く感じる。

この靴磨き屋さん(って言い方で良いのかな?)は、2代目で、今は家族みんなで靴磨きを営んでいるそうだ。「2代続いた靴磨きはうちだけだ」と言っていた。

この日も隣で磨いていたのはお兄さん。お兄さんは今度、靴を磨き続けながら見て・感じた東京駅前や丸の内・大手町のこの50年(!)を本にするそうだ。お兄さんに靴を磨いて貰おうと次から次へ来る人たちは皆常連さんのようだった。

「プロの仕事と生き様」への感動とピカピカになった靴ですっかり気分が良くなり、足取りも軽く次の仕事に向かうことができた。

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2005/04/05

丸ビルで子どもと汗をかく Bloomberg Ice

青梅から会社に寄ってトラブルを解決すべく、中央高速~首都高経由で丸の内に来た。
家族も一緒だったので、車を丸の内駐車場に置き、僕は会社に、家族は丸ビルに。
幸い、トラブルはすぐに解決(ハブの電源が抜けていただけだった・・・(泣))したので、家族と合流。
Bloomberg_ICE_1そこで子どもが喜ぶポイントへ。それがBloomberg ICE (Interactive Communication Experience)だ。

ここは、Bloombergの情報発信スペースなんだけど、大きなディスプレイが単に株価やニュースの表示だけでなく、インタラクティブなデジタル・アートにもなっていて、子どもも結構楽しめる。おまけに座る場所もあるので、「丸ビルに飽きた子ども+疲れた親」が体制を立て直すには絶好の場所だと思う。

デジタルアートの方は、スクリーンが大きい分、参加する側の動きも大きくなるため、子どもだけじゃなく大人も夢中になる。ウィークデイに子ども連れで丸ビルに来ることがあれば、お勧めだ。(土日はここも結構混んでいて、ゆっくり楽しめないことが多い。)

今日は月曜の青梅で結構散々だったけど、月曜午後の丸ビルは案外ゆったりしていたし、Bloomberg Iceも堪能できた。「災い(ネットワークトラブル)転じて、(ちょっとだけ)福となった」ことにしておこう。

Bloomberg_ICE_2

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