2005/05/03

六本木ヒルズ(3)東京上空でアートを楽しむ

展望台を楽しんだ後は森美術館へ。
今かかっているのは、「秘すれば花:東アジアの現代美術」「ストーリーテラーズ:アートが紡ぐ物語」そして別フロアで「ジョルジオ・アルマーニ展」。

この中で特に良かったのが「秘すれば花:東アジアの現代美術」。日本、韓国、中国、台湾の現代アートの展覧会だ。僕は現代アートを見るのが好きなんだけど、この展覧会はとても居心地が良く感じた。

アメリカやヨーロッパの現代アートって、どちらかというと刺すようなものが多いし、それはそれでまさに刺激的で良いんだけど、ここで展示されている作品はマイルドにじわっとくる感じ、控えめに、でも心の深いところに訴えかけてくる感じがした。アジア人として通じるものがあるのかな。

娘も造形、色、表現の面白さを楽しんでいた。結構親子で楽しめると思う。

「ストーリーテラーズ:アートが紡ぐ物語」は今日のアートにみられる物語性に着目し、作品の中で物語がどのように形作られているのか、あるいはどのような物語が潜在しているかを探るという企画。これも面白い展覧会だったけど、このあたりで疲れてきたのか家族が早足になってしまい十分堪能できなかった。

「ジョルジオ・アルマーニ展」は過去30年間のアルマーニの足跡を、400点を超える衣裳やオリジナルスケッチ、映像等によってテーマ別に紹介するもの。これはこれでファッション・デザインに対するアルマーニの影響、アルマーニに対するアジアやアフリカの影響を見ることができて興味深かった。

それと、ハリウッドスター(シュワちゃんとかデュカプリオとか)が着たフォーマルウエアも展示してあるので、映画ファンにはそちらも楽しめるかも。

アルマーニ展まで見て結構疲れたので一休みしてから、今度は森都市未来研究所「都市の模型展 -東京を視る - 」を観た。

これはかなりお勧め。東京、ニューヨーク、上海の東京、ニューヨーク、上海の3都市の1/1000スケールの精密で巨大な模型を観ることができる。そして外を見ることもできるので、東京の模型を上から見たあとで、実物を見る、といった不思議な感覚を味わうことができる。

以上の企画は全てツアー参加者は無料。ヒルズに到着したのは15:30頃、ツアーのスタートは16:40で、全部見終わったところで20:00近くになっていた。大人一人2000円でこれだけ楽しめるってのはかなりのお買い得だと思う。

ここまでで僕も妻も娘も結構くたくたになった。
六義園や池袋の日もかなり歩いて足にきた。
都内を楽しむ、ってのは体力、特に脚力が必要だ。フィジカルの強化を図らねば・・・。

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六本木ヒルズ(2)東京で一番高い(?)屋上

一通り熊を見終わった後で、六本木ヒルズツアーの「東京パノラマコース ゴールデンウィークスペシャル」 へ。

このコースは六本木ヒルズ展望台 東京シティビューをガイドさんが案内してくれるというコースで、どこが「ゴールデンウィークスペシャル」かというと、何と六本木ヒルズの屋上「スカイウォーク」海抜270メートルに出ることができるかもしれない、というところがスペシャル。

天気が良くて風が強くない、というのが条件なので「かもしれない」というところがちょっとリスキーなんだけど。

東京シティービューをガイドつきで一周したあと(これだけでも結構楽しめる)、幸い風も弱く天気も良かったためにスカイウォークに出ることができた。
PICT0962

いや~、爽快!
360度見渡せて、ものすごく景色が良いし、あらゆるものを見下ろせちゃうってのがすごい!!
スカイウォークからは東京タワーさえ見下ろす感じになる。おもわず東京タワーの先端を触ってみた(嘘)。ちなみに東京タワーの特別展望台(上の方)が250mなので、実際にもスカイウォークの方が高い。

それにアウトドアってのが素晴らしい!展望台からガラス越しに観るのとは全然違う!!

ちなみに、スカイウォークに出ることができるコースは、5月5日まで。一度六本木ヒルズに行こうという人はこの機会に行かれることを強くお勧めします。

料金は一般/2,000円 学生/1,500円 子供/1,000円と通常の「東京パノラマコース」と同料金で東京シティビュー入館料が含まれ、しかも53F森美術館、及び50F 森都市未来研究所で開催中の展覧会も見ることができるので、かなり買い得。

ちなみにこのコースはかなりの人気で、自分の行きたい時間に行けるとは限らないので、ヒルズに着いたらまずガイドカウンターで申込み、それから熊と戯れながら出発時間を待つと良いだろう。出発時間を待つロビーもあってゆっくり座れるので、早めにロビーにいって一休みすることもできる。

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六本木ヒルズ(1)ユナイテッド バディ ベアーズ

今日は僕が行き先当番。選んだのは六本木ヒルズだ。

4月から六本木ヒルズ40階のアカデミーヒルズで開かれるアーク都市塾コンセプトワーク実践コースで勉強することになった(これからほぼ毎週金曜日の夜は六本木ヒルズに行くことになる)。

先日、その第一回目の授業に行ったときに面白いものを見つけて、家族に見せたくなったのが六本木を選んだきっかけだ。

その面白いものとは、ものすごく沢山の熊だ。
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「ユナイテッド バディ ベアーズ イン 六本木ヒルズ」というイベントで、ドイツと友好関係のある国連加盟各国を代表するアーティストによりデザインされた127体のバディベアー(熊のオブジェ)たちが立ち並ぶというもの。バディベアーが互いに手をつないだ様子を通して国際的な融和を表現しようとするアートプロジェクトだ。ちなみに何故熊か、 というと熊はこのプロジェクトの根拠地であるドイツの首都ベルリンの象徴だからだそうだ。

たしかに色とりどり、そして各国色豊かな熊が並んでいるのはとてもほほえましく、平和を感じる。
「どれが一番好きか?」なんてことを話ながら家族で見ていくとかなり楽しめる。
それと、僕は忘れてしまったんだけど、世界地図を持って行くと良いかもしれない。あまり聞き慣れない(それこそオリンピックの開会式くらいでしか耳にしないような)国名がかなりあるので、「これってどこ?」を調べながら見ていくのも楽しいだろう。

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