2009/08/06

e-Learning World2日目

今日はe-Learning Worldの2日目です。
初日の昨日は沢山の皆様に展示ブースに来ていただきました。ありがとうございました。

今日は16時~ビジネスセッションで専攻の紹介をします。
http://www.elw.jp/business.html#bs-10

場所は会場を入って右奥です。
この時間帯には鈴木専攻長をはじめとして、東京に来ている教授陣やスタッフが勢揃いします。
是非お越しください。

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2009/07/29

「熊本大学 国際セミナー」開催のお知らせ

今日もイベントのお知らせです。
皆さん、お誘い合わせの上ご参加ください。

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「熊本大学 国際セミナー」開催のお知らせ

拝啓 時下益々御清祥のこととお慶び申し上げます。

 熊本大学が昨年度より開催している「国際セミナー」では、高等教育の
国際化をテーマに、海外から招聘した専門家による講演を行っております。
今回のセミナーでは、大学が国際競争力を高めるためには必須とされる国
際産学連携について、英国リバプール大学を事例として講演を開催します。
 英国有数の研究大学であるリバプール大学は、米国の大手教育企業
Laureate Educationとの包括的連携により、100%オンラインの大学院教育
をグローバルに提供しています。英国初のeラーニング学位課程を開始し、
2003年に最初の修了者2名を出した後、急激に規模を拡大し、現在、約180
か国から3,000人以上が学んでいます。分野は、経営、IT、法律、公衆衛生
等であり、修了者には修士号(MBAを含む)が授与されます。
 この講演は、2002年から2008年9月までリバプール大学の学長を務め、
オンライン大学院教育の推進にリーダーシップを発揮した、
ジェームス・ドラモンド・ボーン卿(Professor Sir James Drummond Bone)
を講師に迎え、国際産学連携によるeラーニング戦略について、経営戦略、
IT戦略、国際戦略等の観点を交えつつ、成功の条件を示唆いただきます。
 多くの皆様のご参加をお待ちいたしております。
                               敬具
 (注)本セミナーでの使用言語は英語です。(通訳あり)

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 180か国から3,000人以上が学ぶオンライン大学院をいかに実現したか 
  - 英国リバプール大学の国際産学連携によるeラーニング戦略 -
    前リバプール大学長  ジェームス・ドラモンド・ボーン卿
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◆日 時 :2009年8月11日(火)15:00-17:00
◆会 場 :キャンパス・イノベーションセンター東京(東京都港区芝浦3-3-6)
http://www.kumamoto-u.ac.jp/syakairenkei/sankangakurenkei/chitekizaisan/tokyo_riezon.html
◆参加費 : 無料
◆申し込み:下記URIより事前登録をお願いします。
 http://gp.gsis.kumamoto-u.ac.jp/i_collabo/

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主催:国立大学法人 熊本大学
実施:教授システム学専攻・eラーニング推進機構
・総合情報基盤センター・大学教育機能開発総合研究センター
e-mail: office@ield.kumamoto-u.ac.jp

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2009/07/28

夏のeラーニングカンファレンス

みなさま 大変にご無沙汰です。


夏のeラーニングカンファレンスのご案内です。
(eLC理事の仲林さん@放送大学からのご案内の転送です)

え?blog復活のしょっぱなから他力本願かって?
まあ、そうおっしゃらず・・・・。

熊本大学も例年のごとくeラーニングワールドのエキスポに出展しますので、是非お運びください。

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皆様:

放送大学 仲林です.
再度ご案内させてください.

夏のeラーニングカンファレンスの参加申し込みが開始されました.
http://www.elw.jp/conference/index.html

有料トラックでは,
http://www.elw.jp/conference/program.html
企業における CoP やパフォーマンスマネージメントの事例発表などもあります.

CoP をご担当いただく 野村 恭彦 氏 は,ウェンガーの「コミュニティ・オブ・
プラクティス」訳本の監訳者です.

また,例年のように,熊大鈴木先生の ID,青学 松田先生の学習者支援,
東大 中原先生の企業内人材育成,早大 向後先生の成人教育学,と
ハイレベルで実践的な内容が揃っています.

システム・コンテンツよりのトラックでは,熊大の 中野・喜多両先生に
Sakai, Moodle のお話をしていただくほか,私も例年通り SCORM 超入門の
お話をさせていただきます ^^;;;)

みなさま,ふるってご参加ください!!

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  「e-LearningConference2009 Summer」開催のご案内
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e-Learning Conference実行委員会(日本イーラーニングコンソシアム/
フジサンケイ ビジネスアイ/株式会社シー・エヌ・ティ)では、来る8月5日から
8月7日までの3日間、東京ビッグサイトにおいて「e-LearningConference2009
Summer」を
開催いたします。(「e-Learning WORLD 2009」併設)


皆様のご参加をお待ち申しあげております。


※「e-LearningConference2009 Summer」公式サイトへは、eLCのWebサイトTOPページ
 (http://www.elc.or.jp/)上部のバナーよりお入り下さい。


             記


 ■開催日程:2009年8月5日(水)~8月7日(金) 13:00~16:20
       ※無料の<カンファレンス特別セミナー>は、各日とも午前中の開催


 ■会場:東京ビッグサイト会議棟
     http://www.bigsight.jp/general/guide/index.html


 ■主催:e-Learning Conference実行委員会
     (特定非営利活動法人 日本イーラーニングコンソシアム/
      フジサンケイ ビジネスアイ/株式会社シー・エヌ・ティ)


 ■参加費:
  一般 :12,000円(1日料金)/18,000円(2日料金)/24,000円(3日料金)
  eLC会員:10,000円(1日料金)/14,000円(2日料金)/18,000円(3日料金)
  Campus :10,000円(1日料金)/14,000円(2日料金)/18,000円(3日料金)
  学生  : 4,000円(1日料金)/ 6,000円(2日料金)/ 8,000円(3日料金)


 ※Campus:大学の教授・助教授・講師・助手および学校等の教職に就いている方


 ■プログラム 


 【有料トラック】 http://www.elw.jp/conference/program.html


 ◆8月5日(水)


 トラックA:インストラクショナルデザイン最新動向
 トラックB:eラーニングコンテンツ制作
 トラックC:学習をファシリテートする:学習支援担当者の役割


 ◆8月6日(木)


 トラックD:eラーニングが可能にする学習者中心のニューモデル教育学
 トラックE:初めてeラーニングを導入する人のためのSCORM規格超入門
 トラックF:コミュニティ・オブ・プラクティス 理論と実践


 ◆8月7日(金)


 トラックG:世界的経済不況下における人材開発の潮流
 トラックH:高等教育機関におけるオープンソースLMS活用の実践ノウハウ
 トラックI:eラーニングのグラスシーリングを突破せよ


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 【カンファレンス特別セミナー】<聴講無料> http://www.elw.jp/conference/seminar.html


 ◆8月5日(水)10:30~12:00


  「Webで加速する教育の開化、進化、深化 ~オープンエデュケーションで変革する21世紀の教育~」


  マサチューセッツ工科大学 教育イノベーション・テクノロジー局 シニア・ストラテジスト
  東京大学大学院情報学環 ベネッセ先端教育技術学講座 客員教授 飯吉 透 氏


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 【カンファレンス無料セミナー】<聴講無料> http://www.elw.jp/conference/seminar.html


  モバイルeラーニング、クラウド、DITA、eLP資格制度、eラーニング市場調査など、


  eラーニング関連の最新トピック、キーワードから、7つの無料セミナーを開催します。
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 ■お申込み方法(事前登録制):
  インターネット上でのお申込みとなります。
  http://www.elw.jp/conference/howto.html


 ■お問い合わせ: e-Learning Conference 2009 Summer事務局
          e-Mail:conference@elw.jp TEL:03-5297-8855


以上

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2008/08/06

CIEC 2008PCconfernce(初日)

今日から8日までCIEC(コンピュータ利用教育協議会)の全国大会であるPCカンファレンス。今回のテーマは「創発する学び」。場所は慶應のSFC(湘南藤沢キャンパス)で、ここに来るのは6年ぶりくらいになる。

初日の今日は基調講演1・2、シンポジウム、イブニングトークという構成になっている。

基調講演1は会長である佐伯胖先生の「学習学ことはじめ~勉強から学びと共感へ~」。「上から読んでも学習学・下から読んでも学習学」で始まった先生の講演は「学習の主導権を学習自身のものとして学習を捉える考え方」である「学習学」の提案。

教師は「うまく知識伝達する人「=「うまく勉強させる人」という「教え主義」の教育から脱し、「教師は学習者と横並びになって、文化的実践をともにし、面白いことを見つけ合い一緒に面白がる人」という「共感的参加型」の学習を提案されていた。

エピソードとして印象的だったのが、浮世絵に描かれる親子は何かを一緒にみている共同注視が多く、古来、日本は親子で共視する文化を持っていて、今の日本は「あの人が見ているのと同じように私も見ている」という感覚の重要性を忘れているのではないか?というお話だった。

講演の最後は「いまこそ、学びにおける能動的共感性の回復を!」というスライドで締めくくられていた。

基調講演2は熊坂賢次 慶應義塾環境情報学部教授の「SFCの挑戦:「未来からの留学生」から未来創造塾へ」。SFCがこれまでにやってきたこと、そしてこれからやろうとしていることをご紹介いただいた。

SFCの当初コンセプは「未来からの留学生」で「21世紀に役立つ知」を20世紀に学ばせようとするものだった。
そして、今のはコンセプトは「未来創造塾<21世紀福沢塾>」。いままでの大学が作ってきた基本的な仕組みを根底から突き崩し、教員にすら分からないものに挑戦しようとするもの、。そこでの教育は当然、知識伝授ではなく、教員と学生と職員が一緒になって考えていくものであり、学生はそのためのパートナーだというお話が印象的だった。

シンポジウム1は「プロジェクトを通じた学びとメディア環境」がテーマで私も出演し、熊本大学教授システム学専攻で行っている「eラーニング実践演習」の事例を紹介した。

プロジェクトを通じた学びについて妹尾先生@東大の司会のもと、熊坂先生、長岡先生@産能大、松沢先生@静岡大と議論していった。

一言でプロジェクト型の学習といっても、私たちがやっているeラーニング実践演習のように割とかっちりデザインして実務能力を高めようとするものから、何をプロジェクトとするかから学習者に考えさせ、学習者の創造力を育もうとするものまで様々であり、学びの目的によって、やりかたも変わってくるというのが結論といえば結論。

私にとっては、私がやったことが無いタイプの「緩い」プロジェクト型学習の事例や考え方を聞くことができたのが大きかった。

夕方からはイブニングトーク。これはPCカンファレンスの名物みたいなもので、立候補したモデレータが話題提供し、それについてお弁当を食べながらワイガヤをするもの。私が参加したのは妹尾先生@東大が提唱した「授業法研究会を立ち上げませんか」で、中学校~大学院の教員、企業の方、研究者らが20人集まり、授業について、プレゼンテーションについてなど様々なことを語り合った。この先、「授業法研究会」を立ち上げることになり、アップルコンピュータの坂本さん、北大の石村さんと一緒に私も幹事の一人になった。

ということで初日は終了。また明日。

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2008/08/01

eラーニングワールド3日目

eラーニングワールドも今日が最終日。

私にとっては昨日「見どころ」でお知らせしたように、今日は朝からあちこちをバタバタ移動する一日だった。

まず、午前中はeラーニングカンファレンス特別セミナーで「ICT時代の人材育成に貢献する「eラーニングプロフェッショナル(eLP)資格制度」のプレゼン。

午後は、展示会場ステージプログラムで、「最終日だよ!e-Learning祭り!」の第三部「来場者参加!e-Learningスクランブル!「e-Learning」の現状、課題を来場者とともにディスカッションする90分」に出演。
司会は(株)プロシーズ代表取締役の花田隆典さん。パネラーは(株)アプライドナレッジ 代表取締役 小島政行 さん、(株)ネットラーニング代表取締役社長の岸田 徹さん、(株)デジタル・ナレッジ代表取締役社長のはが弘明さん、学びing株式会社代表取締役社長の斉藤常治さんという蒼々たるメンバー。

このセッションでは、参加者にケータイでアンケートに答えてもらい、その結果を見ながら、みんなで議論した。

ちなみに質問と結果を書くと
Q1:eラーニングワールドの参加回数は?
   始めて12人、2回目5人、3回目4人、4回目9人

Q2:eラーニングワールドは期待通りだったか?
   期待以上2人、期待通り19人 不満9人 やや不満3人

Q3::e-Leaningの学習端末は今後何を利用したいですか?
   パソコン14人 携帯電話16人 iPhone4人 ゲーム機2人

Q4:e-Leaning Worldはこれからの教育の形を変えると思いますか
   劇的に変わる5人 多少変わる18人 それほど変わらない7人 まったく変わらない1人

Q5:e-Leaningの将来に可能性を感じますか?
   非常に感じる14人 多少感じる12人 それほど感じない3人 まったく感じない1人

ディスカッションの内容の報告は端折らせてもらい、セッションを通じて私が発言したこと・したかったことをかいつまんで書かせてもらうと・・・・

1.これからの企業内の人材育成、パフォーマンスアップをより良いものにする上でICTは欠かせないはず。企業の経営にICTが欠かせないのであれば、経営活動のひとつである人材育成やパフォーマンスアップにもICTは欠かせないはずから。ただし、今のいわゆる"e-Learning"と同じ形とは限らない"e"というものをユーザもベンダーももっと柔軟に考えていくべきだろう。

2.eラーニングベンダーにはもっと個性的な商品を求めたいし、展示会でももっと個性を打ち出して欲しい。正直なところ、どこの商品やサービスも、ユーザの視座からは大同小異にしか見えない。また、展示会をユーザとの対話の場と考え、自分の商品やサービスを一方的に売り込むだけでなく、ユーザの声を聞いて、解決策(それを「ソリューション」って言うんだよね!)を考える場にして欲しい。

3.その1や2を実現するには専門人材が不可欠なはず。熊本大学の教授システム学専攻やeLCのeLPでそのための取り組みをしているので、是非活用して欲しい。

まあ、最後は宣伝だけど・・・何はともあれ、結構楽しい90分だった。

ところで、熊本大学ブースにも沢山のお客様に来ていただいた。500部用意した最新情報のパンフレットが今日の午前中には全てはけてしまったくらいで。

ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました。
是非、来年1月には願書を出してください!よろしくお願いします。

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2008/07/31

eラーニングワールド3日目(8月1日)の見どころ?

またまた、だますような(^_^;)タイトルですみません。

明日の私の出番は2つです。

午前中は11:30から「ICT時代の人材育成に貢献する「eラーニングプロフェッショナル(eLP)資格制度」というプレゼンをeLP委員会の寺田委員長や青学の権藤さんとにぎやかに(^_^;)行う予定です。
午前中~お昼あたりに来る方は、是非お立ち寄りください。
場所は東京ビッグサイト 会議棟6F会議室です。
http://www.elw.jp/conference/seminar.htm

午後は展示会場ステージプログラムで、14:30~16:00に「最終日だよ!e-Learning祭り!」の第三部「来場者参加!e-Learningスクランブル!「e-Learning」の現状、課題を来場者とともにディスカッションする90分」に出演します。私以外はeラーニングベンダの社長さんばかりなので、いったいどうなることやら・・・。

皆さん、煽りに来てくださいね!お祭りですから。

それ以外の時間は熊本大学の展示ブースに居る予定です。皆さん、お気軽にお立ち寄りください!

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eラーニングワールド2日目その2

カンファレンスの中原さんとのセッションが終わると、名刺交換の行列ができている中原さんを置き去りにして(ごめん!中原さん)、展示会の会場に駆け戻る。

夕方には教授システム学専攻のビジネスセッションがあり、その準備をしなくてはならない。
「初の修士の声を聞く」パートで私と掛け合いをしてくれるNTTラーニングシステムズの中西さんと軽く打合せをしたり、一緒にプレゼンをする鈴木先生や喜多先生からPowerPointのファイルを受け取ってまとめたり・・・とバタバタと準備をした。

夕方最後のセッションにもかかわらず、かなりお客様に来ていただき、しかもそのお客様の多くが顔見知りでは無い方で嬉しかった。

ご来場いただいた皆様、中西さん、一緒にプレゼンしていただいた大森・鈴木・喜多先生、ありがとうございました。
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eラーニングワールド2日目その1

eラーニングワールド2日目の今日は大忙し。

朝からブースで設営やら説明をしたあと、午後の前半はeラーニングカンファレンスセッションG-1中原淳さんの「「成果」につながる企業人材育成のあり方は!?」の司会。

カンファレンスの司会の役割はセッションの進行。セッション中も中原さんと細々と打ち合わせながらペース配分をしたり、マイクを向ける人を決めたり・・・ってことをしていました。しょっちゅう組んでいる中原さんとなので、「いつもの」ペースでいけて、やりやすかったけど。

それと、最後の質疑応答で質問が出なかったら自分が質問しなくちゃいけないので、結構真剣に中原さんのプレゼンを聞いて、突っ込みどころを探していました。結局、質問者がいたので突っ込まずにすんだけど。
え?その「突っ込みどころは何?」って。それはナイショです。(^_^;)

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2008/07/16

eラーニング用のV撮り

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今日は朝から、熊本大学eラーニング推進機構のスタジオでeラーニングコンテンツ用のビデオ撮影。
といっても私が出演するのではなく、ご出演は熊本大学医学部保健学科看護学専攻の森田先生。

このビデオ撮りは森田先生がご担当される「看護学概論」のeラーニングコンテンツで使うためのものなんだけど、このコンテンツの開発は「eラーニング実践演習」という科目の中で教授システム学専攻の院生2名が行っているため、その指導教員である私が、担当の院生に成り代わって(2人とも関東在住なので)立ち会いをしたというわけ。

今日、収録したのは授業各回冒頭のイントロダクション用の1分程度のクリップと、授業のポイントに関する3分程度のミニ講義。

森田先生は、このようなスタジオ収録ははじめてということで、最初はかなり緊張されていたが、そこはさすがに百戦錬磨の教員。雰囲気に慣れてこられると、静かな口調なのに迫力が感じられるお話をされていた。

収録後に森田先生がおっしゃるには「間違っても良いから、とにかく先に通してください。後で編集や撮り直しは聞きますから」という私の一言が効いたそうだ。ちょっとは役に立ててよかった・・・・。

朝早くから収録してくれた撮影担当の合林さん、コンテンツ制作担当で今日の収録も仕切ってくれた國領さん(編集もよろしくね!)、そして、このビデオ撮影やコンテンツ開発のディレクションを遠隔で(対面じゃない分大変だったですね!)望月さんと羽田さん。お疲れ様でした!

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2008/07/05

集中授業「ナレッジマネジメント」と「熊大ナイト」

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今日は集中授業「ナレッジマネジメント」の当日。

今回は集中授業では今まで使ったことのないAdobe Connectを使って東京と熊本を結んだ。

講師の中西先生は東京会場にいらっしゃったので、東京に2クライアント(講師用と会場風景や発言する受講者の姿の送出用)、熊本に1クライアントを立てた。

運営面から言うと、機材セッティングが従来使っていたテレビ会議システムより格段に楽なのが嬉しかった。

従来だと、プラズマテレビとテレビ会議システム意識(カメラ、メインユニット、PA,ワイヤレスマイクチューナ)を6回の熊大リエゾンオフィスから5階の会場に移設(エレベータにギリギリ入る位の大きさなのでかなり大変)した上、配線しなおしたり調整したりという手間がかかったな上、欠席者のキャッチアップや復習用にEZプレゼンテータで収録するために、デジタルビデオカメラを立てたり、音を拾うためのミキサーを用意したりと、かなり大変な準備が必要で、いつも2人がかりだったし、3時間以上準備にかかっていた。

今日はパソコン2台をネットワークに繋げ、そこにデジタルビデオカメラを接続するところで基本的なセッティングは完了。特殊な機材が無いところがまず嬉しい。あとは、ワイヤレスマイク付きのアンプを用意し、そのアンプからの音を講師用のパソコンにつないだマイクで拾い、逆に熊本側の音声を普通のパソコン用アクティブスピーカーで流すくらいで準備は完了。収録もConnecctで出来るので別システムの準備は不用(とはいえ、念のためのバックアップとして、講師用のデジタルビデオカメラではテープに収録しておいたけど)。

それと、この科目特有のセッティングとして、ナレッジマネジメントを実体験するために授業中にWebCTの掲示板に各受講者が書き込むことから、受講者分の電源とハブを用意した。

それでも今までとは格段に準備は楽で、しかも私一人でできた。スタッフが一人ですむというのは、交通費がばかにならない我が専攻としてはとても大きい。

また、熊本側で受けているのと同じ音声・画像を手元のパソコン(会場風景や受講者の画像の送出用)でモニターできるのも便利で安心で、途中のちょっとした不具合にも東京・熊本の両方で早めに気がつき、手を打つことができた。これが従来のシステムだとどちらか片方でしか不具合が察知できず、対応が遅れ気味だった。

授業そのものは、中西先生の講義と掲示板上でのディスカッションを交互に行う形で進んだ。中西先生の講義は「ナレッジマネジメント」という「分かったようで分かりにくい」分野をとてもシンプルに解説してくださる素晴らしいものだった。

これに加えて、各受講者の実体験の中から「それってナレッジマネジメントだよね」というものが抽出され、ナレッジマネジメントの本質的なところを理解できる構成になっていた。どうもナレッジマネジメントというと理論や理念が先行しすぎて現実離れした話になってしまう傾向があるんだけど、この授業では現実をしっかり見据えながら、理論も身につけられるという素晴らしい構成になっていた。

授業は順調に進んだ。途中、音声が少し乱れた位でノートラブル。授業後に受講者に感想を聞いたけど、全般に好評でシステムに関しては誰からもコメントが無かった。コメントが無かった、ということはそれだけ不自然さ、学習のしにくさが無かったことだと思う(思いたい)。

授業後の熊大ナイトでも、特にナレッジマネジメントを初めて学んだ受講者から「とても興味深い領域だということが分かった」「もっと勉強したい」という声が相次いだ。こういう声が聞けると本当に嬉しい。

これも水曜日から機材の準備やシステムテストを頑張ってくれた熊大eラーニング推進機構の喜多先生・志村さん・清田さんのおかげです。本当に感謝です!

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授業の後は「熊大ナイト」。ちょうど東京に来ていた鈴木先生も参加し、一期生・二期生・三期生が集まり、ナレッジマネジメントの話、今年からはじめたSCCの話、各科目に関する情報交換、学会発表のことなど話が尽きなかった。

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